RB3型オデッセイは実はおトク?安く買う方法と高く売る方法は?

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RB3型のオデッセイは車高が低く、高さ制限155センチ以下の立体駐車場に入る唯一のミニバンです。

近年は、車高の高いミニバンでも収容可能な立体駐車場もありますが、未だに高さ制限が155センチ以下という所も多いです。

マンションの立体駐車場の高さ制限が155センチ以下であり、2列シートのワゴンなどと比較した結果、RB3型のオデッセイを購入する人も多いです。

国産、輸入車問わず、高さが155センチ以下のミニバンは無く、年数が経っていても一定の需要があります。

そのため、RB3型のオデッセイは同年式のミニバンと比べて高く売れる確率が高いです。

一方で、販売相場は同年式の競合車種である「エスティマ」や「エルグランド」に比べて割安であり、コストパフォーマンスが高いと言えます。

本日は、実際にRB3型のオデッセイを利用し、メリットやデメリットを紹介するとともに、RB3型のオデッセイを安く買い、高く売る方法を紹介します。

 

RB3型オデッセイとは

RB3型オデッセイとは、2008年10月から2013年9月にかけて販売されたオデッセイであり、ミニバンの中では車高が155センチと、かなり低いという特徴があります。

2013年10月から販売されている現行型(RC1型)モデルは車高が169センチと大幅に高くなっています。

車高が低いことは、重心が低く走りが安定するというメリットがある一方、天井が低く圧迫感があるというデメリットもあります

また、RB3型のオデッセイは新車発売から年数が経っていることもありますが、同年式クラスのエスティマやエルグランドに比べて価格が安めです。

装備品やエンジンスペックは大きく変わらないため、コストパフォーマンスが高く、中古車市場での人気が高いです。

RB3型のオデッセイのメリット・デメリットは下記となります。

メリット① 他メーカーの同クラスに比べて販売相場が安い
メリット② 車高が低く走りが安定する
メリット③ 車重が軽く燃費が良い
デメリット① 室内が狭い
デメリット② スライドドアではない
デメリット③ アブソルートはハイオク仕様

 

メリット① 他メーカーの同クラスに比べて販売相場が安い

RB3型型オデッセイと同年式の他メーカー車種であるエスティマ、エルグランドと販売相場を下記に比較してみました。

上級グレードの「エスティマアエラス」、「エルグランドハイウェイスター」、「オデッセイアブソルート」と、ベースグレードの「エスティマX」、「オデッセイM」で比べるとそれぞれオデッセイのほうが相場が安いです。

※それぞれ平成21年式 走行距離8万キロと仮定 平成30年11月現在

 

メリット② 車高が低く走りが安定する

ミニバンというと車高が高いため、重心が高くカーブでの遠心力や風の影響を受けやすいです。

その点、RB3型オデッセイは車高が低く、重心が低いため走りが安定します。

ステーションワゴンやセダンに近い走りで、目線が低いという特徴があります。

 

メリット③ 車重が軽く燃費が良い

RB3型オデッセイの車両重量は約1,600キロと他メーカーの同クラスに比べて約200~300キロ程軽いです。

そのため、加速もなめらかで燃費も良いです。

実際の燃費は、都内を約2,000キロ走った結果では9.0キロで、高速だと13~14キロまで伸びます。

車重の重いエルグランドなどでは街中の燃費は7~8キロのため、オデッセイのほうが燃費は良いと言えます。

 

デメリット① 室内が狭い

エスティマやエルグランドなどの車高が高い車に比べて、天井が低く圧迫感を感じます。

室内空間もエスティマ、エルグランドに比べると狭いです。

 

デメリット② スライドドアではない

現行モデルのオデッセイはスライドドアが採用されていますが、RB3型オデッセイでは従来のスイングドアです。

そのため、狭いスペースでの乗り降りはスライドドアより苦労します。

 

デメリット③ アブソルートはハイオク仕様

アブソルートはエンジンの圧縮比が高いため、ハイオクガソリン仕様となっています。

レギュラーガソリンより単価が10円程高く不経済です。

 

RB3型オデッセイを安く買う方法は?

競合車種のエスティマやエルグランドより割安なRB3型オデッセイですが、より安く買う方法はどのようなものでしょうか。

より安く買うためには、中古車検索サイト上で複数の販売店から見積もりを取得し比較したほうが良いです。

車両本体価格は安く表示されていても、販売店によって整備費用などの付帯する諸費用の額が異なります。

下記カーセンサーネットでは、諸費用を含めた支払総額での表示がされていますので、参考にしやすいです。

ただ、諸費用の内訳は実際に見積もりを取得しないとわからないため、個別に依頼する必要があります。

↓ RB3型オデッセイを検索してみる ↓



中古車の探し方については、下記記事にポイントをまとめていますので参考にしてみてください。

中古車の探し方!少しでも安く・お得に探す3つのポイント!

 

RB3型のオデッセイを高く売るには

RB3型オデッセイはスタイリングの良さと車高の低さで、年式が経っていても一定の人気があります。

そのため、売却相場も高めです。

上級グレードで走行距離が少ないと100万円近い値段がつくこともあります。

※ナビクル買取相場調べ 平成30年11月現在

そんなRB3型オデッセイを高く売るポイントは下記4つです。

ポイント① 複数買取店を競合させる

複数買取店を競合させることで高く売ることが可能となります。

競合させる買取店は、販売店を持ち直接販売することで流通コストを削減し高く買い取る「ビッグモーター」を含めることをおすすめします

「ビッグモーター」が近隣に無いという場合は、筆者の経験上、高く買い取る確率が高い「カーセブン」を選択すると良いです。

買取店に依頼する際は下記カーセンサーネットを利用すると、簡単に絞り込んで依頼することができます。リクルート社が運営しており、加盟店数は国内NO1です。

↓ 買取店を検索してみる ↓

ポイント② 車の内装をキレイにしておく。

買取店は内装の状態が良いとプラス査定をし、逆に悪いとマイナス査定とします。

100万円クラスの車であれば、内装の状態で10~20万円は変わってきます

内装の状態はオートオークションの相場にも大きく影響するため、事前にキレイにしておいたほうが良いです。

シートのシミや室内の臭いがある場合は、極力落としておくことをおすすめします。

シートのシミは中性洗剤で落とすレベルで大丈夫です。

ペットの毛などもマイナス査定になりますので注意が必要です。

 

ポイント③ 付属品をそろえておく

スペアキーや保証書などの付属品をそろえておくことは意外と重要です。

特に、スマートキーのスペアは無いと、再作成するのが困難なため、マイナス査定となります。

また、アルミホイールや足回りのパーツを替えている場合は、純正の部品があったほうがプラス査定となります。

なぜなら、純正部品があるほうが次に売れやすいからです。

 

ポイント④ 車検が長く残っている

車検が長く残っているとプラス査定となります。理由は、次に販売する時に車検を取る必要が無く、納車が早くできるためとなります。

車検が長く残っているというのは、だいたい1年以上残っている場合を言います。

ただ、車検の期限が間近だからといって、車検を通してから売ることはおすすめできません。なぜなら、車検を取る費用(約10万円~)ほどはプラス査定とはならないからです。

 

最後に

RB3型オデッセイは大型ミニバンでありながら車高が低いという特徴から、年数を経ても需要があります。

上記のことを押さえれば、これから購入を検討している方は少しでも安く購入し、これから売却を検討している方は少しでも高く売ることができます。

 

 

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