軽自動車専門店「ガリバーミニクル」の3つのメリット・注意点を解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ガリバーの軽自動車専門店「ガリバーミニクル」で車を買うメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

最大のメリットは、多数の在庫車両の中から実際に車を見られるということです。

販売価格については全国のガリバーの販売価格と同じであり、「ガリバーミニクル」だから特に安いということはありません

「ガリバーミニクル」のメリットは大きく下記3つです。

メリット① 多数の在庫車両の中から選べる
メリット② 長期間の保証が付けられる
メリット③ 接客が丁寧

一方で、「ガリバーミニクル」の注意点としては下記3つです。

注意点① 販売価格が高め
注意点② 諸費用が高め
注意点③ 車は現状での販売

本日は、ガリバーの軽自動車専門店「ガリバーミニクル」のメリットと注意点について、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

ガリバーミニクルのメリット3つ

メリット① 多数の在庫車両の中から選べる

ガリバーミニクルのメリットは多数の在庫車両を実際に確認でき、その中から選べるというものです。

もともとガリバーは買取が主流だったため、店舗に多くの在庫を置くスタイルを取っていませんでした。

そんな中、近年は販売を推進すべく「WOW!TOWN」や「ガリバーアウトレット」など多くの在庫を展示する販売店を展開してきており、「ガリバーミニクル」もそのひとつです。

車を実際に確認できることは大きな強みです。

中古車は2台と同じ車は無いため、実際の車の雰囲気や使い勝手の詳細は見てみないとわからない部分が多々あります

近年はガリバーに限らず、全国の車をネット上で確認し購入することができますが、実際に届いて見てみると、イメージと違った!とか思っていたよりもキズが多い!という理由でトラブルになることは意外と多いです。

実際に車を確認できることで、そのようなトラブルを回避できます。

在庫が多数あることで、メーカーごとの比較検討もしやすいです。

 

メリット② 長期間の保証が付けられる

ガリバーミニクルでは、ガリバーの他店舗と同様に10年という長期間の保証を有償で付けられます

購入後は長く乗りたいという方には、長期間の保証があることで安心できます。

保証料は車の車種や年式によって異なり、だいたい6~10万円となります。

新車から登録しただけの「新古車」はだいたい5万円とのことです。

ガリバーミニクルでは新車も扱っており、新車にも10年保証が付けられます。

10年保証を付ける時の注意点としては、保証を適用し続けるためには、定期的な車検をガリバーで受ける必要があるということです。

購入した場所から引っ越しをしたとしても、全国のガリバーで保証は受けられます。

ちなみに、有償の保証は10年と1年があり、有償の保証を付けない場合は3か月間のみの保証となります。

 

メリット③ 丁寧な接客対応

ガリバーミニクルのみならず、ガリバーの販売店では接客に力を入れており、対応が丁寧です。

実際に筆者が訪問した際も、丁寧に車を紹介してくれ、手続きの流れなども細かく教えてもらえました。

ガリバーは東証一部上場企業ということもあり、接客姿勢は非常に重視しています。

全体的に若いスタッフが多く、活気がある印象です。

 

ガリバーミニクルの注意点3つ

注意点① 販売価格が高め

ガリバーのミニクルの販売価格は市場価格に比べて若干高めです。

ガリバーの他の販売店でも言えることですが、ガリバーではユーザーから買い取った車をそのまま展示しているということで、オートオークション仕入れではない前所有者の素性がわかる新鮮な車という理由により、強気な販売価格設定となっています。

たしかに、中古車販売店の在庫として長く展示されている車に比べると新鮮というのはありますが、近年では「ビッグモーター」や「カーセブン」など買い取った車を直接販売する他社も多く、ガリバーだけが新鮮な車を扱っているわけではありません。

むしろ販売価格が高いという理由は、ガリバーというブランドによるものであり、設備の充実した販売店舗で、最新のシステムを利用しながら接客を受けられるという付加価値によるものと考えられます。

とにかく安く車を買いたい!という方は、カーセンサーになどに掲載されている街の中古車販売店を利用するほうが総額の支払いを抑えられます。

 

注意点② 諸費用が高め

ガリバーミニクルで車を購入する際に発生する諸費用は、ガリバーの他の販売店と同じであり。他社の販売時にかかる諸費用に比べると高めです。

諸費用が高めである理由の主要因は、どんな車でも陸送費が一律で3~4万円程度かかるためです。

他社では通常、陸送費は輸送距離に応じて費用が異なります。大阪⇒東京であれば3万円、九州⇒東京であれば4万円という感じです。店舗に在庫としてある場合は、陸送費は掛かりません。

ガリバーでは、在庫場所による支払額の差を無くすために、一律となっています。

店舗に在庫として置いてある車を購入する際も陸送費がかかるというのは、ユーザーにとって違和感がありますが、店舗在庫でも店舗に運ばれるまでの陸送費が掛かっており、そのことも踏まえて一律で設定しているというのが理由とのことです。

また、ガリバーミニクルでローンを利用して購入する際のローン金利は5.9%~9.8%ということで、銀行系やディーラーのローン金利に比べると高めです。

実際にどの金利が使えるかは審査によって異なるとのことですが、仮に5.9%の金利が使えたとしても、銀行系やディーラーの低金利ローンに比べると支払総額で大きく差が出てきます。

一例ですが、200万円を5年ローン(60回払い)で組むと、金利5.9%と2.9%では約16万円の金利差が発生します。

ガリバーミニクルでローンを組むメリットとしては、手続きがラクで審査も早いということがありますが、支払額を安くした場合は下記「ジャパンダ・ネットマイカーローン」のような金利の安い自動車ローンをおすすめします。

「ジャパンダ・ネットマイカーローン」は、損害保険ジャパン日本興亜が提供する自動車ローンであり、ネット上で簡単に手続きができ、金利も1.9~2.85%と安いということで、利用者が増えてきています。

審査はネット上で一両日中には回答されますので、ローンでの購入を考えている方は検討してみてはどうでしょうか。

↓ジャパンダ・ネットマイカーローンを検討してみる↓

 

注意点③ 車は現状での販売

ガリバーミニクルのほとんどの在庫は全国のガリバーで買い取った車を直接販売しています。

買い取ってからは内装のクリーニングはするものの、外装のこまかいキズやへこみがある際は原則そのままです。

店舗の在庫を購入する際は、ネット上のチェックシート上で車の状態を判断することになりますが、その際の認識の相違によりトラブルになることがあるため、注意が必要です。

内外装の状態については、細かく確認することをおすすめします。

ガリバーでの購入時のトラブルについては下記記事にまとめていますので参考にしてみてください。

ガリバーで車購入時によくある4つのクレームを分析!

 

今乗っている車を高く売るためには「オークション方式の買取サービス」を試してみる

乗り換えを考えていて、今の車をとにかく高く売りたい!という時は「オークション方式の買取サービス」を試してみることをおすすめします。

「オークション方式の買取サービス」とは、ユーザーの車を欲しい買取店(販売店)がネット上のオークションで競り合ことで流通コスト削減し高く売れるという新しいサービスです。

ユーザーは1度の査定を受けた後は、ネット上のオークションでの入札を待つのみであり、複数買取店との交渉が不要という手軽さがあります。

「オークション方式の買取サービス」を提供する「セルカ」では全国の提携買取店最大6,000社からの入札を見込むことで、ハマれば驚くほど高く売れる可能性があります。

一例ですが、下記のように他社買取店より47万円も高く売れたという実績もあり、近年利用者を伸ばしてきています。

希望する金額まで入札が入らず、売買が成立しないという場合もありますが、査定料・出品料は無料のため時間がある方は試してみてはどうでしょうか。

↓セルカに査定依頼してみる↓

革新的、中古車売却方法、SellCa(セルカ) 公式サイト

実際に複数の買取店担当者と交渉しながら高く売りたい!という方は、下記カーセンサーネットを利用すれば簡単に複数の買取店に査定依頼することができます。

カーセンサーネットを利用することにより、依頼される買取店側は競合があると思うため、足元を見られることもありません。大手買取店1社のみに依頼することも可能です。

↓複数買取店を検索してみる↓

カーセンサーネット公式サイト

 

最後に

近年のガリバーは販売に非常に力を入れています。

ガリバーミニクルは軽自動車専門店と謳ってはいるものの、普通車も取り扱っており、全国のガリバーの在庫を購入することも可能です。

販売価格や諸費用については、街の中古車販売店と比べると高めですが、値段よりも気に入った車を安心して購入したいという方には適しているかと思います。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*