トヨタ「KINTO」の価格は意外と安め!5つのメリットを解説

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トヨタのサブスクリプションモデル「KINTO」とはどのようなサービスなのでしょうか。また、どのようなメリットがあるのでしょうか。

「KINTO」とは、毎月定額の利用料で車を利用できるというサービスです。

近年主流の毎月定額でサービスを利用できる「サブスクリプションモデル」として、トヨタが提供することで話題になっています。

利用できる車種は全てトヨタの新車であり、点検・整備もディーラーで受けられるということで、価格(利用料)が高めなのでは?というイメージもありますが、カーリース等と比較すると意外と安価な価格設定となっています

利用料を含めた「KINTO」のメリットは大きく下記5つです。

メリット① 利用料が安め
メリット② 必要な費用がコミコミの定額払いでラク
メリット③ トヨタディーラーでの点検・整備で安心
メリット④ 任意保険料も利用料に含まれる
メリット⑤ 利用料はクレジットカード払いでOK

一方、「KINTO」のデメリットは下記3つです。

デメリット① 3年未満の途中解約時には違約金が発生する
デメリット② 走行距離の制限がある
デメリット③ 利用できる車種が限られる

「KINTO」は当初利用できる車種が6車種しかありませんでしたが、直近では28車種(2020年3月現在)まで増加し、より多くのニーズに対応できるようになってきています。

本日は、テレビCM等で話題のトヨタが提供する新サービス「KINTO」について、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

KINTOの5つのメリット

近年は「Netflix」や「Hulu」のような毎月定額の利用料を支払うことでサービスを受けられるサブスクリプションモデルが台頭してきており、トヨタが同様の月額定額サービス「KINTO」の提供を開始したことで注目を集めています。

「KINTO」は月額定額で契約期間(3年)が決まっており、カーリースに近い利用形態です。

そんな「KINTO」のメリットは下記5つです。

メリット① 利用料が安め

「KINTO」の月額利用料は、「KINTO」同様の契約期間(3年)のリース契約や、3年の残価設定ローンを組んだ場合の利用料と比べて、安価な価格設定となっています。

例として、「KINTO」と、個人リースで代表的な「コスモ石油MYカーリース」で、プリウスとヴォクシーの月額利用料を比較すると、下記のようにプリウスで月額で約17,000円、ヴォクシーで約12,000円「KINTO」のほうが安いです。

※標準色 ナビETC付 コスモ石油マイカーローンはメンテナンスパックシルバーを選択(2019年11月現在料金)3年リース

しかも、「KINTO」では、任意保険料が利用料に含まれているのに対し、「コスモ石油MYカーリース」では含まれておらず、任意保険を別途契約する費用と手間が発生します

また、購入した場合との比較として、プリウスを3年の残価設定ローンで購入した場合の3年間の費用総額と、「KINTO」の3年分費用総額の比較は下記となり、総額で25万円程度「KINTO」のほうが安いです。

※残価設定ローン購入時の任意保険料、定期点検整備費用は概算 ローン利息は金利3.9%で試算

「KINTO」では、月利利用料を抑えることで、早期の利用者拡大を目指しています。

 

メリット② 必要な費用がコミコミの定額払いでラク

車を維持するには、年ごとの税金、任意保険、定期点検、車検など色々な費用が定期的に発生し、都度対応するのが意外と面倒です。

「KINTO」では、月額利用料に上記のような車を維持する費用が含まれており、定額の費用でわかりやすく、手間がほぼ無いです。

税金の支払いが面倒、とか、車検の対応ってどこに頼めばいいのかわかならい、という声は多く、面倒な手間を省けるのはユーザーにとってありがたいです。

うっかりして税金の支払い忘れ、車検の取り忘れ、任意保険の更新漏れ、などの心配もありません。

 

メリット③ トヨタディーラーでの点検・整備で安心

「KINTO」では、トヨタディーラーでの点検・整備費用も月額利用料に含まれています。

ディーラーでの点検・整備費用というと、新車で購入した場合しか利用できないというイメージがあります。

ディーラーで点検を受けたいけれど、費用が高額のイメージがあり、敷居が高い・・・と思われている方は多いです。

実際、ディーラーの点検・整備はメーカーの基準に沿ってしっかりと行ってくれますが、街の整備工場に比べて費用が高いです。

定期的にディーラーでしっかりとした点検・整備を受けられることはユーザーにとって安心できます

また、ディーラーの整備工場は部品の在庫が豊富であり、消耗部品の交換等が迅速に行えるというメリットもあります。

 

メリット④ 任意保険料も利用料に含まれる

「KINTO」では、事故が起きた時のために強制保険(自賠責保険)以外に任意でつける自動車保険の費用も月額利用料に含まれています。

しかも、月額利用料に含まれている任意保険には、対人・対物保険のみならず、車両保険にも加入しており、充実した内容となっています

車を購入する場合は、自分で任意保険に加入する必要があります。

通常、カーリースでも任意保険は利用料に含まれていなのに対し、「KINTO」では、任意保険料も含みとなります。

任意保険の契約は、保険会社ごとに様々なプランがあり内容も複雑なため、利用料に含まれ手間が無いことは、ユーザーのメリットといえます。

 

メリット⑤ 利用料はクレジットカード払いでOK

「KINTO」の支払いはクレジットカードでの支払いとなります。オンライン上で、クレジットカード番号を入力すること支払い手続きが完了し、手間が少ないです。

クレジットカードのポイントも溜まります。

 

KINTOの3つのデメリット

デメリット① 3年未満の途中解約時には違約金が発生する。

「KINTO」の契約期間は3年となっており、期間内に解約する場合は所定の違約金が発生します。

また、3年の契約期間が終了した際は、車を返却しなければならず、契約の延長はできません

車が気に入ったから3年たっても乗り続けたい!という場合も延長することはできません。

長く乗り続けることを前提にした利用には不向きです。

 

デメリット② 走行距離の制限がある

「KINTO」では、契約期間3年間で54,000キロ(月あたり1,500キロ)までという走行距離の制限があります。

上限を超えると、超過料金が発生します。

通勤や、通学などで走行距離が多いという方は注意が必要です。

 

デメリット③ 利用できる車種が限られる

「KINTO」で利用できる車種は28車種(2020年3月現在)であり、トヨタの全車種から選べるわけではありません。

また、トヨタ以外の他メーカーの車種は選べません。

全ての新車メーカーから選べるカーリースとは異なり、車種が限定されます。

ただ、「KINTO」の対象車種は、サービス開始当初の6車種から大きく拡大してきており、今後も拡大される可能性があります。

クーペなどの車種がラインナップに加わることも考えられます。

 

レクサスを定期的に乗り換えられる「KINTO FLEX」

「KINTO」の上位プラン「KINTO FLEX」では、レクサスの新車を定期的に乗り換えられるという贅沢なプランです。

月額利用料は「3年3台プラン」が176,000円、「3年6台プラン」は198,000円と高額なものの、定期的に違うレクサスに載りたいという方には、乗り換え時の手間も少なくおすすめできるかと思います。

レクサスオーナー専用サービスである「レクサスオーナーズデスク」も利用可能です。

 

月額利用料をとにかく抑えたいのであれば「クルカ」がおすすめ

トヨタディーラーでのメンテナンスや任意保険も付いて安心できる「KINTO」ですが、月々の利用料をとにかく抑えて新車に乗りたい!という場合は、カーリースの「クルカ」をおすすめします。

カーリースの「クルカ」では、メンテナンスや任意保険は付いていませんが、月額の利用料が圧倒的に安いです。

下記のようにプリウスとヴォクシーで「KINTO」と比較すると、プリウスで約19,000円、ヴォクシーで22,000円も月額で差が出ます。

※新車ナビ付き 料金は月額税込 3年契約

「クルカ」の料金が安い理由は、残価を高く設定していることと、手続きをネットで行うため人件費を削減しているためです。

他社のカーリースと同様に自動車税などの諸費用は月額に含まれます。

車種も16車種の中から選択できますので、興味がある方は検討してみてはどうでしょうか。

↓ クルカを検討してみる ↓

新車リース クルカ公式サイト

クルカについて詳しくは下記記事にまとめていますので参考にしてみてください。

とにかく利用料が安いカーリース「クルカ」の5つの注意点を解説

 

今乗っている車を高く売るには複数買取店を比較する

「KINTO」を利用するために今乗っている車を売却する場合は、トヨタのT-UPでの買取もできますが、少しでも高く売るには複数の買取店を比較したほうが良いです。

筆者の経験上、も高く買い取る確率が高いのは「ビッグモーター」です。理由は、買い取った車を自社で販売する確率が高いことと、出店攻勢を継続しており、在庫を集めているからです。

年式が新しいとか、走行距離が少ないという再販向きの車は特に高く買い取ります。

「ビッグモーター」を含む複数買取店に査定依頼する際は、下記リクルート社が運営するカーセンサーネットを利用すると、簡単に絞り込んで依頼することができます。

↓複数買取店を検索してみる↓

カーセンサーネット公式サイト

複数買取店を比較するのは面倒だし、営業電話を受けたくないという場合は、近年利用者が増えてきている「オークション方式の買取サービス」という売り方もあります。

「オークション方式の買取サービス」とは、ユーザーの車に興味がある買取店が、ネット上のオークションで競り合うことで、高く売れるという買取サービスです。

1度査定を受けた後は、オークションの開催を待つのみで買取店との交渉が不要です。

個人情報が複数買取店に流れないというメリットもあります。

「オークション方式の買取サービス」を展開する「楽天Carオークション」は全国の提携買取店から入札を受けることができ、相場より高く売れるという評判があります。

「楽天Carオークション」は長くに渡ってオークション方式の買取サービスを展開してきた「カープライス」のノウハウを引き継いでおり、良質車や改造車、希少車はハマれば驚くほど高く売れる可能性があります

一例では、下記のようにお客様希望額より約68万円も高く売れたという実績もあります。

※楽天CarオークションHP売却事例紹介より

希望通りに入札が入らず、売買が成立しないという場合もありますが、査定料や出品料や無料であり、時間に余裕がある方は試してみてはどうでしょうか。

売買成立時には手数料として2万円(税別)が発生しますが、楽天スーパーポイント5,000ポイントの付与があります。

↓楽天Carオークションに査定依頼してみる↓

楽天Carオークション公式サイト

楽天Carオークションの詳しい内容は下記記事にまとめていますので参考にしてみてください。

ハマれば驚くほど高く売れる!楽天Carオークションの全容を解説

 

最後に

モノを所有するのではなく、必要な期間だけ利用するという形態に時代が変化してきており、「サブスクリプションモデル」のサービスは業界問わず需要が増しています。

伴って、車業界では「カーシェアリング」や「カーリース」の利用件数が増加してきています。

「KINTO」はその流れに沿ったサービスであり、車を所有することによる手間を省き、月額の利用料を抑えることで利用しやすいサービスとしています。

対象車種も拡大してきており、様々なユーザーのニーズに応えられるようになってきています。

興味がある方は検討してみてはどうでしょうか。

 

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