車を売る時(買取時)には自動車税の扱いはどうなるのでしょうか?
既に支払っている分は戻ってくるのかどうか気になるところです。
車を売る時の自動車税の扱われ方は大きく下記3つのケースになります。なお、下記は普通車の場合で、軽自動車の場合は還付精度がないため、全て「ケース①」となります。
ケース② 月割りの1、2か月分を支払うのみ(4、5月に売る場合)
ケース③ 支払った残りの期間分が戻ってくる(買取店と交渉が必要)
ほとんどの場合は「ケース①」となり、支払い済の自動車税は返ってきません。なぜなら自動車税は買取金額に含んで契約することが一般的なためです。
ただし、4月、5月に車を売る時には「ケース②」の、月割り(4月なら1か月分、5月なら2か月分)を支払うのみで良いことがほとんどです。5月に納付書がきたからといって1年分払ってしまうと、買取金額に含まれてしまい戻ってこないためもったいないです。
一方で、「ケース③」のように支払った残りの期間分が戻ってくるケースもあります。
本日は中古車業界に15年所属した筆者が車の買取時における自動車税の扱いについて解説していきます。
















