ガリバーのじしゃロンとオトロンを比較!審査通過率などの違いを解説

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「中古車販売店やディーラー、銀行などのローン審査が通らず他の分割払い方法はないのか」「自社ローンを使いたいが、いまいち仕組みがわからない」「じしゃロンとオトロン、どちらが審査に通りやすいのか」そのような疑問を持たれる方もいるかと思います。

信販会社や銀行などのローンとは異なり、店舗独自の判断で分割払いを受け付ける「自社ローン」を展開する「じしゃロン」と「オトロン」は、店舗網を拡大しユーザーからの支持を広げています。

そんな「じしゃロン」と「オトロン」は、審査通過率・頭金なし・GPS取付不要という点ではオトロンがじしゃロンより優位となっています

一方、保証人不要という点ではじしゃロンが有利です。どちらも「やばい」業者ではありませんが、利用条件に違いがあるため、自分に合った方を選ぶことが重要です。

本日は、中古車業界に15年所属した筆者が、主要な自社ローンの選び方と各社の違いをみていきます。

「自社ローン」でローン審査に落ちた方が車を買えるしくみ

銀行ローンやディーラーローンは、オリコ・ジャックスなどの信販会社を通じて審査され、過去の信用情報(延滞・自己破産・クレジット滞納など)が参照されます

一方、自社ローンは販売店が直接「分割払い」の契約を行う仕組みで、信用情報機関への照会がありません。「今の収入・返済能力」を基準に審査されるため、信用情報に不安がある方でも通過できるケースが多いです。

ただし、自社ローンは販売店がリスクを取る分、車両価格や手数料が高くなる傾向があります。「金利0%」という表記でも、実質的なコストが乗っていることを必ず確認すべきです。

自社ローンを提供する代表的な「じしゃロン」と「オトロン」の比較は下記のとおりです。

主要な自社ローン2社の比較

比較項目 じしゃロン(ガリバー) オトロン
運営会社 株式会社IDOM(東証プライム上場) オトロンカーズ株式会社(オートバックスセブングループ)
店舗数 全国55店舗(2026年3月現在) 全国21店舗
審査通過率 約90% 約95%
在庫数 約1,200台 約1,300台
頭金 5万円以上(必須) 0円でもOK(条件あり)
保証人 不要 必要
支払回数 最大48回 最大48回
審査スピード 最短即日 最短15分(仮審査)
信用情報への影響 なし なし
GPS取付 必須 不要
オイル交換特典 なし 契約期間中6回まで無料

過去記事(→ガリバー自社ローンの金利は高い?じしゃロンの実態を解説)でも詳しく触れていますが、じしゃロンは車両価格が市場相場より30〜50万円高めに設定されており、手数料を含めた支払総額は200万円前後になるケースがあります。オトロンも同様に車両価格は高めです。どちらも「支払総額」で比較することが重要です。

審査通過率ではオトロンが若干有利

審査通過率:オトロン95% vs じしゃロン90%

オトロンの審査通過率は95%で、じしゃロンの約90%を上回っています。 オトロンは「雇用形態・年収・勤続年数・過去の信用情報などにとらわれない審査」を行っており、下記のような方でも通過実績があります。

  • 過去にクレジットカードの延滞・自己破産がある方(ブラックリスト)
  • 個人事業主・フリーランス
  • 新社会人・非正規雇用(パート・アルバイト)
  • 外国籍の方

ただし「必ず通る」ではありません。収入がまったくない・住所不定など返済能力に問題があると判断される場合は落ちることがあります

在庫数:オトロン約1,300台 vs じしゃロン約1,200台

じしゃロンの在庫はガリバーの約31,000台とは別の専用在庫約1,200台に限定されています。 じしゃロンとオトロンの在庫数は同等ですが、じしゃロンは軽自動車の割合が4~5割を占めており、普通車の割合がオトロンより低いです。

普通車で探したいという場合はオトロンで探したほうが良いです。

頭金:オトロン0円OK vs じしゃロン5万円以上必須

じしゃロンは5万円以上の頭金が必須条件です。 オトロンは2023年より頭金0円(条件あり)で契約可能になりました。手持ち現金が少ない方にはオトロンのほうが門戸が広いです。

じしゃロンが有利な場面——保証人を立てられない方

じしゃロンがオトロンに対して有利な点は、保証人が不要という点です。 オトロンは連帯保証人が必要で、アルバイト・パート・年金受給者でも条件を満たせばなれますが、「保証人を頼める人が周りにいない」という方にとってはハードルになります。

保証人を立てられない場合はじしゃロン、頭金がない場合はオトロンを選択したほうが良いです。

「自社ローンはやばい」と言われる理由と各社の実態

ネット上で「自社ローン やばい」という検索が多いですが、その理由は主に以下の3点です。

① 小規模業者では債権譲渡のリスクがある

自社ローンを提供する中古車販売店の中には資金繰りのためにローン債権を第三者に譲渡するケースがあります。利用者の知らないところで返済先が変わるといった事態が過去に起きており、「やばい」というイメージにつながっています。 じしゃロン(東証プライム上場のIDOMが運営)・オトロン(オートバックスセブングループ)はともに上場企業グループが運営しており、こうしたリスクは低いと言えます。

② 車両価格が高い・支払総額が高い

自社ローンは金利が取れない分、車両価格や手数料に収益を乗せる構造です。「金利0%なのに高い」という不満が「やばい」につながります。 これは業界全体の構造的な問題であり、じしゃロン・オトロンも例外ではありません。

じしゃロン・オトロンとも車種によりますがおよそ20~50万円程度相場より高くなっています。高くなっている分はローン金利に相当する分とも言えます。

月々の支払額だけで判断せず、必ず支払総額を確認することが重要です

③ GPS取付が必須——じしゃロンのみ、オトロンは不要

じしゃロンは、支払いが滞った際のリスクヘッジとしてGPS装置の取付が必須条件です。「常時監視されているようで嫌だ」という心理的な抵抗感から「やばい」と感じる方がいます。 一方、オトロンはGPS取付が必須ではありませんこの点はじしゃロンとの大きな違いであり、GPS取付への抵抗感がある方にとってはオトロンのほうが利用しやすいと言えます。

オトロンの仮審査は「無料・最短15分・信用情報に残らない」

自社ローンを検討する際に、まず通るかどうか試したい場合は仮審査をする必要があります。 オトロンの仮審査は、独自審査のため信用情報機関への照会がありません。複数回試しても信用情報に傷がつかず、気軽に「通るかどうか」を確認できます。

これは、通常の銀行・ディーラーローンの審査(照会のたびに記録が残る)と大きく異なる点です。 仮審査は最短15分で結果が出ます。仮審査通過後の来店・本審査まで費用は一切かかりません。

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じしゃロンを検討する場合はまず実態を理解した上で

じしゃロンの詳細な仕組み(支払総額の実例・車両価格の比較・注意点5つ)については下記記事で詳しく解説しています。

ガリバー自社ローンの金利は高い?じしゃロンの実態を解説

自社ローンに落ちた場合の選択肢

じしゃロン・オトロンともに審査が通らなかった場合は、下記の選択肢も検討できます。

  • カーリース:審査基準が自社ローンとは異なるため、通過できるケースがある。月額定額で車に乗れる
  • 頭金を増やして再申込み:自社ローンは返済能力重視のため、頭金を積むと通過率が上がることがある
  • 信用回復ローン:返済実績を信用情報に残すことで、将来的に信用情報の正常化を目指せる

最後に

じしゃロンとオトロンはどちらも上場企業グループが運営する信頼性の高い自社ローンです。「やばい」という評判は主に自社ローン全体の構造的な問題(支払総額の高さ)から来ており、悪徳業者という意味ではありません。 選び方の基本は下記のとおりです。

  • ✅ 保証人を立てられない→ じしゃロン
  • ✅ 頭金がない・審査通過率を上げたい・在庫を多く見たい・GPSを付けたくない→ オトロン

まずはオトロンの仮審査(信用情報に残らない・無料・最短15分)を試してみることをおすすめします。

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