BMW・MINIの新車にも乗り換え放題!ノレルの3つのメリットとは

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ガリバーの車乗り換え放題サービス【NOREL】(ノレル)とはどんなサービスなのでしょうか?

【NOREL】とは、月毎の定額料金で色々な車への乗り換えが何度でもできるというサービスで、初期費用や乗り換え時の諸費用が無いという特徴があります。

1台の車を長く乗るよりも、「色々な車に乗ってみたい!」というユーザーの要望に対応するサービスです。

平成30年10月1日からは、なんと、BMW・MINIの新車予約も開始しています

確かに家族構成の変化などで「今までより少し大きく車がいい」とか、「夏と冬でタイプの違う車に乗りたい」という要望はありそうです。

一般に、車を乗り換える際は、車を購入する諸費用が20~30万円掛かります。【NOREL】ではその諸費用がゼロであり、乗り換えるほどトクとなります。

【NOREL】は従来一部エリアでのサービス展開でしたが、平成30年2月1日より全国(沖縄除く)でのサービス展開となり、転勤時の利用などでの利便性も増してきています。

また、サービス開始当初は利用2年目から5万円の年会費がかかっていましたが、現在は無料となっています。

【NOREL】は購入ともレンタルとも異なる、新しいサービス形態ですが、利用料は割安なのかどうか気になるところです。

本日は、ガリバーの車乗り換え放題サービス【NOREL】のメリット・デメリットを解説します。

 

諸費用ゼロで乗り換えるほどトクなNORELのサービスとは

NORELは月額定額で、税金や保険料、車検費用も含まれるリース契約と、好きな車を都度選択できるレンタカーのいいとこ取りをしたようなサービスです。

NORELは、利用するユーザーが車の使用者となり、月額定額で車を利用するというサービスです。所有者はガリバーとなり、税金や保険、車検の対応はガリバーが行います。そのため、ユーザーの手間が少ないという特徴があります。

通常、車を乗り換える際は下記のような諸費用が20万円程度発生します。

※単位(円)車検取り、1~1.5トン普通車購入想定

NORELでは乗り換え時の諸費用がゼロであり、乗り換えるほどトクといえます。

全国のガリバー在庫のNOREL対象車の中から、好きな車に何度でも乗り換えられます。

 

NORELのメリット・デメリットは

NORELの最大の特徴は定額の利用料で車を何度でも乗り換えられるということですが、メリット・デメリットはどのようなものなのでしょうか。主なメリット・デメリットは下記となります。

メリット① 定額の月額利用料で何度でも車を乗り換えられる
メリット② 車検費用、税金、保険料、整備費用が利用料に含まれ手間が少ない
メリット③ 支払いはクレジット払いで簡単
デメリット① 最低90日は利用する必要がある
デメリット② 利用期限が決まっている
デメリット③ 車のパーツ変更は不可

メリット① 定額の月額利用料で何度でも車を乗り換えられる

NORELでは月額59,800円、79,800円の各利用料を支払えば、同じ価格帯の車種であれば何度でも乗り換えができます。NOREL対象車は常時600台前後(2018年2月現在)で今後も拡大していくとのことです。

以前は、月額19,800円、39,800円のプランもありましたが、平成30年8年15日から一時休止となっています。

月額の定額制のため、購入時のような初期費用が発生しないというメリットがあります。車のことはよくわからないから、試しに何台か乗り比べてみたいという方にも適しています。

また、プレミアムとしてポルシェやBMWなどの高級車もラインナップしており、購入するにはハードルの高い車種も月額定額の利用料で利用が可能です。

通常の乗り換え時には、多額の車購入費用が発生します。また、今乗っている車の売却手続きや保険切替手続きなど面倒な手続きも発生します乗り換え時に追加の支払いが一切無く、手続きも簡単というNORELのサービスは乗り換えの手間がわずらわしい方には大きなメリットです。

 

メリット② 車検費用、税金、保険料、整備費用が利用料に含まれ手間が少ない

NORELの月額利用料には車検費用、税金、保険料、整備費用が含まれており、ユーザーが支払いや面倒な手続きを行う必要が無く手間が少ないです

これらの費用合計は普通車であれば年間10~20万円は発生するものであり、都度の支払いにも手間が掛かります。

また、車検を通すために、車を持って行ったり、取りに行く手間は意外とわずらわしいものです。複雑な自動車保険の内容を検討しなくてもよいというメリットもあります。

NORELの対象車はきちんと整備をされた車であり、ユーザーでのメンテナンスは基本不要です。万が一の車の不具合時にはガリバーが対応してくれるので、安心できます。

手続きの手間も無く、定額で支払えばよいという形態はユーザーとしてはわかりやすくメリットがあります。

 

メリット③ 支払いはクレジット払いで簡単

NORELの月毎の利用料支払いはクレジットカード払いで可能です。車の購入時には現金かオートローンを組んでの支払いが原則となりますので、クレジットカードで支払いができることはユーザーとしてメリットとなります。クレジットカードのポイントも溜まります。

 

デメリット① 最低90日は利用する必要がある

NORELでは一度利用した車は最低90日間は利用しなければなりません。そのため、手配した車がイメージと違って気に入らないという場合でも90日は利用しなければなりません。

 

デメリット② 利用期限が決まっている

NORELの対象車は利用期限が決まっています。そのため、どんなに気に入ったとしても利用期限までに次の車に乗り換えをしなければなりません。利用期限はどの車もだいたい1年~1年半後となっています。

NORELの対象車は車検をガリバーで行うため、上記のような利用期限になっているようです。

 

デメリット③ 車のパーツ変更は不可

NORELはあくまでガリバーの所有する車をユーザーが利用するというサービスであり、車のアルミホイールやマフラー、サスペンションなどのパーツを変更することはできません。

自分の好みに車を改造したり、外観等を変更したいというユーザーには不向きのサービスとなります。

 

 利用料は高い?安い?乗り換えを多くしたほうがよりおトク

NORELの月額利用料は59,800円、79,800円、99,800円となっています。(プレミアム除く)利用料の価格帯別の車のおおよその購入価格は下記表となります。

月額利用料 購入価格目安 参考車種
59,800円 1,500,000円 プリウス、レガシィ、オデッセイ
79,800円 2,000,000円 アルファード、アウディ、BMW
99,800円 2,500,000円 レクサス、ベンツ

個別の車種によって異なりますが、おおよそ2年分の利用料がその車の購入価格となり、2年でローンを組む際の支払いに近いです。ただし、月額利用料には税金、保険料、整備費用も入っていますので、その分はおトクです。

一般に、車購入から1~1.5年後に同じくらいの価格帯の車に乗り換えるとしても、約40~50万円掛かります。なぜなら、車の値落ち分が激しいため、買った値段の60~70%でしか売れないことに加え、新たに整備費用や名義変更費用が発生するからです。

そのため、乗り換え時の費用が入っていることを考えると利用料はおトクといえます。最短の乗り換えサイクルである90日毎に乗り換えをするのであれば、メリットはさらに大きくなります。

ただし、乗り換え時にはユーザー側も書類をそろえたり、ガリバーの店舗に車を引き取りに行ったりという手間が発生します。

 

NORELでBMW・MINIの新車にも乗れる!

NORELでは平成30年10月1日よりBMW・MINIの新車予約も開始しました。

下記表のようなBMW・MINIの様々なグレードの中から選択することができます。

※2シリーズアクティブツアラー ノレルHPより

※X2 ノレルHPより

BMW・MINIの新車の利用期間は最大10か月もしくは走行距離が5,000キロに達した月の月末となります。

その後は、違うクルマ(新車含む)に乗り換えることができます。

利用料はX1の例だと、10か月分の利用料は798,000円となります。これは新車価格(477万円 xDrive20i xLine)の約6分の1ということで、中古車の利用料より割安と言えます。

また、通常、新車を買ってすぐ売ると、新車本体価格の60~70%程度しか売ることができません。輸入車であれば、新車価格と売り値の差は国産車よりもさらに大きくなります

しかも、新車を購入すると自動車取得税などの諸費用が多額に発生します。だいたい諸費用のみで20~30万円発生します。

NORELでは、新車乗り換え時に発生する多額の費用が発生せず、また、納期も気にせずに乗り換えられるというメリットがあります

 

転勤などでの一定期間利用にもメリットあり

転勤や長期出張などで一定期間地方に住む場合に、車が必要なことがあると思います。そのような場合に、車を購入するより手間が少ない【NOREL】を利用するメリットはあります。

山間部の地域では、冬は雪用に4WDの車を選択し、夏は普通の乗用車を選択するなどという使い方も可能です。

都心部に戻るから車を戻したいという時も、車を返却するだけで売却の手間が掛からないというメリットがあります。

 

利用料に含まれる保険は車両補償対象外

NORELの月額利用料には保険料も入ってますが、対物・対人・人身傷害のみの補償となり、車の補償はありません。つまり、事故(自損事故含む)を起こして、こちらの車に損傷があった場合はユーザーで修理負担する必要があります。

車の補償をしてもらうには別途「NORELケア」に加入する必要があります。費用は車種により異なり月額10,000円~20,000円となります。

 

特定車両には利用料の割引あり

NORELには「長割」という割引サービスがあり、「長割」対象車両を5カ月以上継続して利用すると月額利用料が最大半額となります。

下記のように各プラン料金から月額利用料が2万円の割引となり、継続利用で利用料を抑えたいユーザーには嬉しいサービスです。(PREMIUMプランは対象外)

99,800円プラン 99,800円⇒79,800円
79,800円プラン 79,800円⇒59,800円
59,800円プラン 59,800円⇒39,800円

消耗部品はユーザー負担

NORELは利用時の特段の整備は不要となりますが、ガソリンやオイル、バッテリー、電球などの消耗部品はユーザーの負担となります

エアコンやオーディオ等の経年劣化による不具合はガリバーでの修理負担となります。

 

最後に

NORELの車乗り換え放題という新しいサービスは、カーシェアリングやライドシェアなど車の新しい利用形態が増えてきた最近の流れに沿っているとも思われます。

色んな車に乗ってみたいという方には、非常にありがたいサービスです。逆に1台の車に長く乗りたいという方には不向きです。

モノを所有する時代から利用(シェア)する時代に移行しつつある現在において、今後ニーズが高まる可能性があります。

サービス開始当初は「年会費が高い!」という不満の声もありましたが、現在は無料となっており、ユーザーの負担が減っています。

利用料価格帯や車種構成も拡大していくとのことですので、興味がある方は利用してみてはいかがでしょうか。

NORELなどのシェアリングサービスを利用するために、今乗っている車を売却検討している方は、下記カーセンサーネットを利用して見積もり取得することをおすすめします。

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