車を売る時の流れとは?トラブルにまきこまれないポイントとは

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車を売ろうと思ったら、どのような流れがあるのか気になりませんか?依頼する業者の選定から実車査定、書類手続きなどいくつかの手順があります。

その中で、何も予備知識がないと、相場より安く売ってしまったり、トラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。

本日は車を売る時の流れとともに、各手順での押さえておきたいポイントについて車買取業界に15年所属した筆者が解説いたします。

このポイントを押さえておけば、車を高く売ることができ、また円滑に手続きを進められる確率が高くなりますので参考にしてもらえたらと思います。

目次

車を売る時の流れ
(1)車の査定を依頼する
(2)実車査定を受ける
(3)売買契約手続き
(4)車と書類の引き渡し
(5)代金の受け取り
(6)名義変更

(1)車の査定を依頼する

車を売る方法としては、下記のようないくつかの方法があります。

・買取店に売る
・ディーラーの下取に出す
・ネットオークションで売る
・個人売買で売る

手っ取り早くかつ簡単に車を売るなら“買取店に売る”がおすすめです。なぜなら、もっとも手間が少ないためです。“ディーラーの下取”は“買取店”より金額が安価なことがほとんどですし、“ネットオークションで売る”や“個人売買で売る”は売却先を決めるのが困難であり、手間も掛かります

では買取店に売る時はどうすればよいのでしょうか?一括査定サイトで大手の複数買取店に依頼すれば間違いはありません。ちなみに大手買取店の中で筆者がおすすめするのはビッグモーターです。複数業者と交渉するのは面倒な方はビッグモーターか下記ランキング上位の1社のみでも大きな問題はありません。

筆者の経験による大手買取店ランキングは下記となります。

順位 社名 評価
1位 ビッグモーター 17PT
2位 ハナテン 16PT
3位 ガリバー 14PT
3位 カーセブン 14PT
5位 カーチス 13PT
5位 ユーポス 13PT
7位 ラビット 12PT
7位 ジャック 12PT
9位 アップル 11PT
10位 JCM 10PT

※筆者独自ランキング 大手10社を徹底比較

複数買取店に依頼する際は、下記一括査定サイトを経由することにより、簡単に絞り込んで申し込むことができます。1社のみに依頼する場合でも、依頼された側は競合があると考えるため、足元を見られることはほぼありません。

あまり多くの買取店に申し込みをすると、電話を受けたり予定を調整するだけでも大変なため、多くても4~5社位に依頼することをおすすめします。

↓ 複数買取店を検索してみる ↓

(2)実車査定を受ける

車の査定を一括査定サイトで申し込むと、すぐに電話やメールで連絡が入ります。そこで実車査定を受ける日時を調整します。査定を受ける場所は自宅でも買取店の店舗でもどちらでも可能です。いずれも費用は掛かりません。

複数買取店に依頼する場合、買取店間での同時査定をすすめられることがありますが、筆者はおすすめできません。なぜなら、各社様子を見て高い値段が出ないことがあるからです。また、買取店間で談合される恐れもあります。

実車査定に掛かる時間はだいたい1時間です。そのため、多くの買取店の査定を受けるとそれなりの時間を取られます。電話での受付時には10~15分程度という買取店もありますが、ほとんどの場合、そんな短時間では終わりません

査定に掛かる時間の内訳と査定時間を短縮する方法は下記記事にまとめていますので、参考にしてください。

車の査定はだいたい1時間!査定時間を短くする方法とは

(3)売買契約手続き

実車査定を受けて買取店からの提示金額に納得したら売買契約を締結します。査定を受けてその場で契約をすることもできますし、検討してから後日契約することも可能です。

契約時には印鑑(認印可)と身分証のみ必要となります。身分証が無い場合は、車を引き渡す時でも大丈夫です。

契約時には契約書の約款(契約事項)が買取店によって異なりますので、しっかりと説明を聞いたほうが良いです。契約後にトラブルとなる要因として、再査定や瑕疵担保責任があります。無事故車ということで契約したものの、後日事故車であることが判明しトラブルになることがあります。

契約後のよくあるトラブルと対処方法については、下記記事にまとめていますので参考にしてください。

わずかな手間で車の買取後のトラブルを確実に回避する方法

(4)車の引き渡し

売買契約締結が完了した後に車の引き渡しを行います。車の引き渡し時期は売買契約締結からだいたい1~2週間後が通常ですが、売買契約締結と同時の場合もあります。買取店としては早ければ早いほどありがたいので、早めの引き渡しを求められます。

車を使う予定があるのであれば、その旨をしっかり伝えると引き渡しを待ってもらえます。

車の引き渡しの時までに必要書類を用意しておきます。通常の必要書類は下記となります。

普通車 軽自動車
車検証

自賠責保険証

印鑑証明書(直近取得のもの)

自動車税納税証明書

委任状・譲渡証(実印を押印)

車検証

自賠責保険証

身分証明(免許コピー等)

自動車税納税証明書

申請依頼書(認印を押印)

必要書類は車の所有権の有無や住所移動によって若干異なります。詳しい必要書類は下記記事にまとめていますので、参考にしてください。

個人でも簡単に出来る!車を売る手続きと必要書類を完全紹介!

引き渡し時までに書類がそろえられない場合は後日郵送等でのやり取りになります。

車と書類を引き渡すと、残るのは契約書のみとなりますので、しっかりと保管をしておくことをおすすめします。

また、車の引き渡し時には、車の中を念入りに確認したほうが良いです。意外と重要なもの(カード類や小物等)を入れたまま引き渡してしまうことは多いです。

(5)代金の受け取り

買取店からの契約代金の支払いは車と必要書類を引き渡してから、銀行振り込みでの支払いとなります。車を引き渡していても書類が全てそろっていないと振り込みしてもらえません

買取店によって支払いサイトが異なりますが、通常1週間以内での振り込みとなります。振込口座は契約者の口座となります。

対応の速い買取店であれば1~2日後に振り込まれます。大手買取店の支払いは基本振り込みですが、カーセブンのように一部現金払いするところもあります。振込手数料は買取店負担です。

(6)名義変更

買取店にて車の名義変更を行います。車と必要書類を引き渡してからだいたい1~2ヶ月間掛かります。ほとんどの場合、大手買取店は次の所有者が決まってから名義変更をするため、そのくらいの期間を要します。

大手買取店では名義変更が完了したら通知がきますが、万が一来ない場合は問い合わせて、名義変更後の車検証コピーをもらったほうが良いでしょう。

特別な事情がある(書類期限が短い場合や減免車両の場合など)場合はすぐに名義変更を行ってもらえることもあります。

最後に

いかがでしょうか。以上が車を売却する手順となります。

車の売却は金額が高額となることも多く、スムーズに手続きを進めたいものです。また、必要書類として印鑑証明書などの重要書類を預けるため、なるべく信頼できる所に手続きをまかせることをおすすめします。

トラブルをとにかく避けたいという方は、取引の信頼度が特に高いカーセブン、ガリバーを選択することをおすすめします。

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