スバルのサブスク「スバスク」のメリット・注意点を徹底解説

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リース会社だけではなくトヨタやホンダなどの自動車メーカーも、月額定額でクルマを利用できるサブスクリプションモデルのサービスを展開しています。

そんな中、スバルも「SUBARUサブスクプラン」としてサブスクリプションの新サービスを開始しました。

「SUBARUサブスクプラン」のメリットは大きく下記4つです。

メリット① 12カ月、24カ月という短期間契約が可能
メリット② 利用料に任意保険料も含まれ若い人ほどおトク
メリット③ 月々定額の利用料のみで手間が少ない
メリット④ スバルディーラーでのメンテナンスが付帯

また、利用車両は全車アイサイト搭載であり、安全運転をサポートしてくれます。

一方、主な注意点としては下記5つです。

注意点① 利用車種とサービス提供エリアが限られる
注意点② 中途解約時には中途解約金が発生する
注意点③ 走行距離の制限がある
注意点④ たばこはNG
注意点⑤ 申込時の審査がある

本日は、スバルのサブスク「SUBARUサブスクプラン」通称【スバスク】のメリットと注意点についてみていきます。

 




新たにサービスを開始した「スバスク」は月額定額の利用料のみで車の使用者となれるサービスで、主に下記のような方に向いています。

・家庭や仕事の都合で短期間利用したい!

・面倒な保険手続きや税金支払いを省きたい!

・ディーラーできちんとした整備を受けたい!

他社のサブスクサービスは、だいたい3年以上の契約というところがほとんどですが、「スバスク」はそれよりも短い期間での契約が可能です。

3年以上というのは、ちょっとリスクがある・・と思われる方に適しており、より自由度が高いと言えます。

「スバスク」のメリットと注意点をそれぞれみていきます。

 

メリット① 12カ月、24カ月という短期間契約が可能

「スバスク」の契約期間は12か月もしくは24か月という短期間での契約となっています。

通常のリースでは3~7年という長期の契約であり、1~2年の契約期間を提供しているところはほとんどありません。

提供する会社が無い理由は、1~2年という短期間の契約とすると、月々の利用料が高額となってしまい、サブスクのメリットを出しづらいからです。

「スバスク」では、新車登録から2~3年経過した中古車を利用することで短期間の利用料をおさえています。

価格帯は下記2パターンとなっており、3~5年の新車リースの価格とほぼ同等もしくは若干安価な価格としています。

 

12か月利用 45,870円~47,850円/月額

24か月利用 39,820円~41,800円/月額

 

下記メリット③にもありますが、スバスクの利用料には任意保険料が含まれているため、若い人や保険等級が低いなど任意保険料が高額となる方には特にメリットがあります。

 

メリット② 利用料に任意保険料も含まれ若い人ほどおトク

「スバスク」の利用料には自賠責保険(強制保険)とは別に掛ける任意保険の費用も含まれています。

通常、他社のリースでは任意保険は利用料に含まれず、ユーザーは自分で保険を契約します。

しかも、利用料に含まれる任意保険には車両保険も付いており、自損事故も対象となるなど充実した内容となっています。

任意保険料は若い人や、新規で保険加入する場合は保険料が高額となるため、下記例のように、そのような方には特にメリットがあると言えます。

※スバスク公式サイトより

 

メリット③ スバルディーラーでのメンテナンスが付帯

「スバスク」にはスバルティーラーでの定期的なメンテナンスが含まれています。法定点検・オイル交換・消耗部品交換などのメンテナンスがディーラーで受けられ安心して乗ることができます。

スバルが提供するアプリに登録することで、定期的な点検通知を受け取ることも可能です。

 

メリット④ 月々定額の利用料のみで手間が少ない

「スバスク」はサブスクリプションモデルのサービスであり、月々定額の支払いのみで手間が少ないというメリットがあります。

利用料には、車両利用代・諸費用・各種税金・保険料(自賠責保険・任意保険)・定期メンテナンス代が含まれます。

車を購入する場合、販売店での契約や諸費用を含めた代金支払い(またはローン契約)、任意保険の契約・更新、税金の支払いなど、何かと手間が発生します。

特に任意保険の契約は、提供する会社が多数あり内容も複雑で、慣れていない人には非常に面倒です。

また、メンテンナンスを別料金として提供する販売店も多い中、それらの料金が全て月々定額の利用料に含まれるのは、ユーザーにとってわかりやすいです。

 

一方、「スバスク」の主な注意点は下記5つです。

注意点① 利用車種とサービス提供エリアが限られる

「スバスク」で利用できるのはインプレッサとXVの2車種のみ(2021年3月現在)です。

「スバスク」はサービスインしたばかりであり、今後利用車種が拡大していくようですが、現状では選択肢が限られています。

また、サービス提供エリアは神奈川県と新潟県のみ(2021年3月現在)であり、そちらの県内に在住している方しか利用できません。

県外への転居時は中途解約となり、中途解約金が発生してしまいます。

 

注意点② 中途解約時には中途解約金が発生する。

「スバスク」の利用期間である12カ月、24カ月の途中でサービスを辞める時は中途解約金が発生します。

中途解約金は契約終了までの期間によって下記のように決められています。

また、返却時の車の状態によっては追加費用の支払いが発生する場合があります。

 

注意点③ 走行距離の制限がある

「スバスク」では月あたり1,500キロまでという走行距離の制限があります。

そちらを超えると1キロあたり22円の精算金が発生します。

他社同様のサービス(HONDAマンスリーオーナーなど)では月あたり1,000キロまでと設定しているところが多いため、そちらよりは制限がゆるいですが、通勤や通学で頻繁に使うという方は注意が必要です。

 

注意点④ たばこはNG

利用中の車は全車禁煙となっています。

返却時にたばこのにおいがある場合は、原状回復に関わる費用が請求されてしまいます。

 

注意点⑤ 申込時の審査がある

「スバスク」申込時には審査があり、誰でも利用できるという訳ではありません。

20歳以上で一定の収入のある方が対象となります。

連帯保証人は不要です。

 

契約の延長も可能

「スバスク」の契約期間は12カ月、24カ月ですが、契約の延長も可能です。

契約延長する場合は、同一料金で更新されます。一度延長すると、3カ月ごとの更新となり、3カ月経過時に解約する場合は、中途解約金がかかりません

 

使用者名義はユーザー本人

「スバスク」利用時の車の使用者名義は他社リースと同様ユーザー本人となります。

所有者名義はスバルになります。

そのため、登録時には車購入時とほぼ同様の「住民票」や「車庫証明」が必要となります。

所有者とはならないため印鑑証明書は不要です。

 

今乗っている車を高く売るには複数買取店を比較する

今乗っている車をサブスクのサービスで乗り換えを検討している場合には、提供している会社で下取り(買取)もしてもらえますが、少しでも高く売るためには、複数の買取店を比較したほうが良いです。

近年は、買取店ごとに仕入れ強化車種が異なってきており、価格にバラつきが出ることが多いです。

人気車種や年式が新しいといった再販売向きの車は販売店を持つビッグモーターやネクステージが強いですが、年式が古いとか走行距離が多い車はユーポスやラビットのほうが強いです。

買取店を比較する際は、下記リクルート社が運営するカーセンサーネット公式サイトから依頼すると簡単に絞り込んで依頼できます。

カーセンサーネット公式サイト

買取店との交渉は苦手・・・とか、営業電話が掛かってくるのがイヤ!という場合は、「オークション方式の買取サービス」を利用してみるという方法もあります。

「オークション方式の買取サービス」とは、ユーザーの車を欲しい買取店(販売店)がネット上のオークションで競り合うことで高く売れるという新しいサービスです。

「オークション方式の買取サービス」を展開する「楽天Carオークション」は全国2,000社超えの提携買取店から入札を見込むことで、ハマれば驚くほど高く売れる可能性があります。

近年の楽天は中古車買取・販売に力を入れており、積極的な入札を全国の提携買取店に呼びかけています。

査定を受けて出品しても希望通りの入札が入らず売買が成立しないこともありますが、査定料は出品料は無料(成約時のみ2万円の手数料が発生)であり、時間に余裕がある方は試しみてはどうでしょうか。

査定申し込み、オークション出品は下記公式サイトから依頼できます。

楽天Carオークション公式サイト

「楽天Carオークション」について詳しくは下記記事にまとめていますので参考にしてみてください。

ハマれば驚くほど高く売れる!楽天Carオークションの全容を解説

 

最後に

新たにサービスを開始した「スバスク」は、他社ではほとんどやっていなかった短期間の契約が可能という特徴があります。

短期間契約が可能な上に、価格もおさえることで他社との差別化を図っています。

また、利用料に任意保険が含まれており手間が少なく、年齢や保険等級によってはかなりおトクになる場合もあります。

サービスインして間もなく、現状ではインプレッサとXVしか選べないという制限はありますが、利用車種は拡大していくとのことですので、今後の展開に期待がされます。

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