軽自動車のナンバー変更は簡単ですぐできる!手続きと費用を解説

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引越しをしたから、所有する軽自動車のナンバー変更(住所変更)をしなければと思っていませんか?

車のナンバー変更は大変というイメージがあるかもしれませんが、軽自動車の住所変更(ナンバー変更)手続きは、普通車に比べて圧倒的に簡単です。

自分で手続きを行えば、登録に掛かる実費はナンバー代の約1,500円のみです。登録に掛かる時間は20~30分程度です。

また、代書屋(行政書士)に頼めば郵送でも対応してもらえます。

ナンバー変更(住所変更)をしないと「自動車税の納付書が届かない」とか「リコールの案内がこない」という不都合が生じてしまいます。

本日は、普通車に比べて手続きが簡単な、軽自動車のナンバー変更手続きについて、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

軽自動車のナンバー変更は普通車に比べて簡単!

軽自動車のナンバー変更は普通車に比べて簡単です。

その理由は、登録に車庫証明が不要であり、車を持ち込む必要も無いからです。

車を持ち込む必要が無い理由は、軽自動車には、普通車にある封印(後ろにあるナンバーの左側ボルトを覆うカバーのようなもの)が無く、ナンバーの取り付け(取り外し)がどこでもできるからです。

そのため、自宅でナンバーを外して持って行ってもよいし、ナンバーを代書屋に郵送して手続きすることも可能です。

もちろん車を持ち込んで登録することもできます。

また、軽自動車のナンバー変更には、登録のための印紙が不要であり、普通車のように印紙を購入して書類に貼る手間もありません。

 

軽自動車のナンバー変更は書類も簡易的

軽自動車のナンバー変更には、普通車のような印鑑証明書や実印は不要です。

軽自動車のナンバー変更に必要なものは下記となります。

・車検証(原本)

・住民票(印鑑証明書でも可 3カ月以内に取得したもの、コピー可)

・認印

※引越しが複数回ある場合は、車検証上の住所と現住所をつなげるための住民票の除票もしくは戸籍の附票が必要

所有権が付いている場合(車検証上の所有者がディーラーやローン会社等)は、所有者の書類(申請依頼書)が必要となるため、所有者に連絡をして取り寄せます。ナンバーを変更したいと言えば、すぐに書類を出してくれます。

法人名義の場合は、住民票の代わり登記簿謄本(コピー可)が必要となります。

 

軽自動車のナンバー変更にかかる実費は約1,500円

軽自動車のナンバー変更を自分で行う場合にかかる実費は、ナンバー代の約1,500円(地域により若干前後)のみとなります。

ナンバーを自分の指定したナンバー(希望ナンバー)にすると、約4,000円となります。

普通車のような印紙代は不要です。

住民票の取得費用(300円程度)は別途となります。3カ月以内のものがある場合は、新しく取る費用はありません。コピーでも可です。

 

実際の登録手続きの流れ

必要なものをそろえたら、新しい住所を管轄する軽自動車検査協会で手続きを行います。

必要なものととともに車をそのまま持ち込んでもよいし、車を持ち込まずナンバーだけ外して訪問してもどちらでもOKです。

管轄する軽自動車検査協会は下記サイトから調べられます。

軽自動車検査協会サイト(全国の支所一覧)

地域ごとの軽自動車検査協会は、普通車の登録を行う陸運局と隣接している所もあれば、全く違う場所にあるところもあるので注意が必要です。

実際の登録の流れは下記5つのステップとなります。

どの順序でどこに行けばよいのかは、下記のような大きな看板で表示されていますので、そちらを確認し建物を回ります。

地域の軽自動車検査協会によって若干順序の違いがあります。

 

ステップ① ナンバー返納

車を持ち込んだ場合は、軽自動車検査協会の敷地内で前後のナンバープレートを外して返納します。ナンバーを外すためのドライバーが無い時は、貸してもらえます。

自宅でナンバープレートを外して持ってきた場合は、そのまま返納します。

希望ナンバーを申し込みしている場合は、ここで受付してもらえます。

同一ナンバー管轄内での住所移動の場合は、ナンバーそのまま引き継ぐことも可能であり、その場合はステップ②からのスタートとなります。

 

ステップ② 書類整備確認

前もって用意してきた住民票等と申請書類を提出し、確認してもらいます。

申請書類(OCR1号様式)は軽自動車検査協会内にて無料でもらえます。記入例を参考に記入します。

書き方がわからなくなったら、相談窓口で丁寧に教えてもらえます。

 

ステップ③ 書類提出~車検証交付

必要書類一式を提出し、新しい車検証の交付を待ちます。

すいていれば5分程度で交付されます。

 

ステップ④ 税申告

新しい住所での税申告を行います。備え付けの申告書(無料)に必要事項を記入し提出します。

この申告を行うことにより、新しい住所に自動車税の納付書が送られてくるようになります。

 

ステップ⑤ ナンバー交付

新しいナンバーが交付されます。受取時にナンバー代(1,500円程度)を支払います。

希望ナンバーの場合は、事前に支払っているためここでの支払いはありません。

交付されたナンバーを車に付ければ完了となります。空いていれば20分程度で終わります。

 

希望ナンバーは事前の手続きが必要

ナンバーを自分の好きな番号にしたい場合は、事前に下記「希望番号申込サービス」で申込が必要です。

希望ナンバー申込サービスサイト

申込、送金をしてから中3日程度で受付受理され、サイトに表示される受付番号をナンバー返納窓口(上記のステップ①)に伝えることで希望ナンバーとして受付してもらえます。

希望ナンバーの費用は4千円台前半(地域により若干前後 ナンバー代込み)です。

なお、1桁やゾロ目(1111や7777など)番号は人気が高いため抽選となります。抽選対象番号はナンバーの地名により異なり、下記で確認できます。

抽選対象希望番号一覧サイト

 

代書屋(行政書士)に頼めば郵送でもできる

軽自動検査協会内もしくは軽自動検査協会に隣接している代書屋(行政書士)に郵送でナンバー変更を依頼することもできます。

その際の手数料は代書屋にもよりますが、だいたい2,000~3,000円となります。

ナンバー代は別途となるため、合計3,500~4,500円程度となります。

 

 

登録が終わってから車庫証明を申請する

軽自動車のナンバー変更に車庫証明は不要であり、登録が完了してから管轄の警察署で車庫申請することとなります。

軽自動車の車庫申請は普通車の車庫証明に比べて簡単であり、当日もしくは翌日には出来上がります。(地域により差があります)

費用はだいたい500円程度です。

軽自動車の車庫証明は地域によっては不要なところもあります。必要かそうでないかは最寄の警察署すぐに教えてくれます。

車庫証明の取り方については、下記記事にまとめていますので参考にしてみてください。

車の買い替えや引越時に車庫証明は必須か?申請書の書き方は?

 

最後に

軽自動車の登録は普通車に比べて簡単です。

軽自動車は普通車に比べて価格が安く、普通車のように数百万~千万もする車両が無いことから手続きが簡素化されています。

また、軽自動車検査協会は陸運局よりも相談窓口が多く、スタッフも陸運局より丁寧に教えてくれる印象です。(女性のスタッフが多いです)

車検証と住民票、認印を持っていけば、特別な事前準備なしでも手続きができますので、試してみてください。

 

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