燃費不正表示で問題の三菱車の売却相場は?売り時はいつか?

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燃費不正問題で揺れる三菱車ですが、売却する際にはどのような点に注意したら良いのでしょうか?また、実際の相場はどのようになっているのでしょうか。

燃費不正が発覚したEKワゴン以外の車種も気になるところです。結論から言うと今すぐ売る必要がな無いのであれば、しばらく売るのは控えたほうが良いです。

なぜなら、過去のリコール不正問題後も半年間程度、値下がりしていた経緯があるからです。本日は中古車が業界に15年所属した筆者が、燃費不正問題の影響と売却する際の注意点について解説していきます。

 

EKワゴンの今の相場は?その他の車種への影響は?

燃費不正問題が発覚する前と後でEKワゴンの相場はどの程度変動があったのでしょうか?結論から言うと、業者間のオークションの相場で燃費不正問題が発覚後は発覚前に比べて20~30%下落しております。50万円の相場であったものが35~40万円となっているということです。

買取価格はオークション相場を基準として算出されますので、同程度下落したと見てよいでしょう。

注意したいのは、燃費不正問題の対象車種のEKワゴン以外の三菱車にも影響が出ている点です。他の車種も業者間のオークションの相場で10~15%下落しているようです。これは、三菱車全体に対して、他にも偽装されているのではないかという疑念から、販売店で三菱車が売れにくくなる懸念が広まっているためです。

 

商用車やOEM供給車両への影響はほぼ無し

上記のように燃費不正問題の影響で三菱車全体の相場に影響が出ていますが、ミニキャブやタウンボックスなどの商用車やデリカD2などのOEM供給車への影響はほとんど無いようです。

これは、商用車はもともと需要が高い上に、購入者が燃費をあまり気にしないという理由と、OEM供給車は製造が別メーカーだからという理由になります。

 

売り時はいつなのか

では、三菱車の売却を考えている場合どうすればよいのでしょうか?結論から言うと、今すぐ売る必要がないのであれば、しばらく売却は見送るほうが良いでしょう。見送る期間としては最低半年くらいです。

理由としては過去のリコール問題で三菱車の買い控えが起こった際に、相場が落ち着くまで、半年から1年程度の期間を要したためです。逆に言うと、半年から1年程度でEKワゴン以外の車種は相場が戻る可能性が高いです。

 

今すぐ売らなければならない場合どうするか?

今すぐ売る必要がある場合は、一括査定サイトで複数の業者を比較し、最も高い所で売却することをお勧めします。下記一括査定サイトは数ある一括査定サイトの中でも、最も高く売れる確率が高いためお勧めします。

理由としては、中古車雑誌カーセンサーを長年発行しているリクルート社が運営しており、加盟店数が最も多いためです。筆者が買取店の責任者をしている時も、このサイトから申し込まれると、結果として最も高い値段を提示していました。

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複数業者を比較するのが面倒な方は、小売り販売が強い“ビッグモーター”に査定を依頼することをお勧めします。EKワゴンの相場が下がっていることに伴い、販売価格が下落しているため、燃費を気にしないユーザーには逆に売れているようです

“ビッグモーター”は直接販売できる車種はマージンを削って高く買い取りますので、依頼する価値があります。ビッグモーターの詳しい強みは過去記事を参考にしてください。

買取日本一規模のビッグモーターの評判は?

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