KINTOで新型アルファード利用時のメリット注意点各3つ

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8年ぶりのフルモデルチェンジを行った新型の「アルファード」「ヴェルファイア」はトヨタのサブスク「KINTO」でも利用(申込)が開始されています。

新型「アルファード」「ヴェルファイア」の価格は昨今の原材料価格高騰に伴い先代より大きく値上がりしており、「KINTO」での利用料も先代より高額になっています。

ただ、トヨタは近年「KINTO」取り扱い件数を増加させるべく注力しており、月額の利用料増額分を極力抑えて「KINTO」利用のメリットを押し出してきています。

「KINTO」利用の総支払額は、ディーラーで勧められる残価設定型ローンで購入時総支払額とほぼ同額ですが、「KINTO」には任意保険料が含まれているため、保険料が高くなる若い人や保険の等級が低い方は、「KINTO」利用の方が総支払額を抑えられメリットが出ます

具体的な保険料としては、車両保険コミで年10万円(月8千円強)以上支払うようであれば、「KINTO」のほうが良さそうです。

「KINTO」での納期に関しては6か月~7か月ということで(2024年1月現在)一時期の1~2年待ちという納期よりはだいぶ早まっています。

本日は、新型「アルファード」「ヴェルファイア」をKINTOで利用する場合と残価設定型ローンで購入する場合との比較とともに、KINTO利用時のメリット・注意点各3つについて、みていきます。

 

KINTO利用と残価設定型ローンでの購入での総支払額はほぼ同じ

新型「アルファード」「ヴェルファイア」を「残価設定型ローン」で購入した場合と、「KINTO」を利用した場合と総支払額概算を比較した表が下記となり、総支払額はほぼ同じです。

◆アルファードZ(ガソリン)の一例

◆ヴェルファイアZ Premier(ガソリン)の一例

※それぞれ標準色 オプションはフロアマット、スペアタイヤのみ、諸費用、任意保険料、点検整備費用、車検費用は概算 ローン利息は金利3.9%で試算 5年後の残価は50%で試算

ローン金利が3.9%以上となる場合や任意保険料が年10万円以上かかる場合は、KINTOのほうが安価となります。

 

若い人や保険等級が低い方はKINTOのメリットが大きい

KINTOの利用料には任意保険料(車両保険付き)が含まれているため、任意保険料が高額となる若い強人や保険等級が低い方は、KINTO利用で特にメリットが出ます。

上記の試算は任意保険料を年間10万円(月8千円強)で行っているため、それ以上の保険料を支払う方はメリットがより大きくなります

一例ですが、自動車保険大手「アクサダイレクト」で新規(6等級)で任意保険に入ると年間保険料が約12万円となります。(30歳以上限定、対物・対人無制限・車両保険580万円)

よって、新規で任意保険に入るという方や、保険等級が低め(6~9等級程度)の方、年齢が30歳未満の方は、KINTO利用でのメリットが大きくなります。

万が一の事故時にもKINTO利用時は保険料(利用料)が上がるということもありません。

KINTOの詳細利用料や任意保険の詳しい内容は下記公式サイトで確認できます。

【KINTO】公式サイト

 

新型「アルファード」「ヴェルファイア」の残価率は高いが、残価設定ローンの金利が高くなるため要注意

新型「アルファード」「ヴェルファイア」の車両価格に対する残価設定型ローン契約満了時の据え置き額の比率(残価率といいます)は、地域のディーラー(販売店)にもよりますが、48~53%程度ということで、他車種に比べてかなり高めです。

そのため、各ディーラーでは残価率が高いことを理由に残価設定型ローンの利用を強く勧めてきます。

たしかに残価率が高いと月々の支払いは抑えられますが、残価設定型ローンでは据え置かれた残価にも金利が発生するため、ローン利息は高くなります

ほとんどのディーラー営業マンは、月額支払額が安くなることをウリに勧めてきますが、高額なローン利息については説明してくれないため、ローン契約時には前もってしっかりと確認することをおすすめします

 

新型「アルファード」「ヴェルファイア」をKINTOで利用するメリット3つ

任意保険料が高額となる方は特にメリットがあるKINTOですが、それ以外のメリットは大きく3つです。

メリット① 税金や任意保険の手続き等が無く手間が少ない

KINTO利用時には、年次で発生する任意保険や税金支払い手続きが不要というメリットがあります。

特に、任意保険の選択・更新手続きは確認項目が多く意外と面倒ですので、何もしなくていいというのはユーザーに取ってありがたいことです。

うっかりして、手続き漏れ(支払漏れ)をすることもありません。

また、車検や点検整備の際も、支払が不要で手続きがラクです。

 

メリット② 充実の定期点検整備が受けられる

KINTOの点検整備は、定期的にトヨタディーラーで受けられます。

その際の全ての費用は利用料に含まれます。

新車購入時に強く勧められる定期点検の高額な有償オプション「メンテナンスパック」(13万円程度)と同等の内容が含まれています。

定期的にしっかりとした整備が受けられるのは安心できます。

 

メリット③ クレジットカードで支払いが可能

KINTOの支払いはクレジットカードでも可能です。

申込時の手続きがラクということに加え、利用するクレジットカードのポイントも付与されます。

大きな支払額となりますので、付与されるポイントも相当なものになります。

 

KINTO利用時の注意点3つ

注意点① 中途解約時には違約金が発生する

KINTOは一定期間(3・5・7年)のリース契約であり、期間途中で解約すると所定の違約金(追加精算金)が発生します。

5年契約の場合は下記のとおりとなります。

KINTOの違約金は経過期間に応じて減額され、他社リースに比べて良心的でもありますが、期間途中で辞める可能性がある場合は注意が必要です。

一方、KINTOでは2021年12月より中途解約時の違約金が不要な「解約金フリープラン」という新プランも開始していますが、「解約金フリープラン」選択時には初期費用として利用料5カ月分の申込金が必要となるため、メリットがなくおすすめできません

「解約金フリープラン」の詳細は下記記事にまとめていますので参考にしてみてください。

KINTOの解約金フリープランを選ぶメリットが薄い理由を解説

 

注意点② 期間満了時は現状で返す必要がある

KINTOの契約期間満了時には車を現状で返却しなければなりません。

そのため、ホイールやマフラーを変えるなど、内外装をカスタマイズしている場合は、利用開始の状態に戻す必要があります。

また、返却時に修復を必要とするキズや凹みがある場合には、所定の修理費用が請求されます。

修理費用は返却時の査定により算出(減点1点あたり1,100円)されます。

 

注意点③ オプションを細かく選べない

KINTOはネット上で簡単に申し込みができるという反面、オプションを細かく選べないという注意点があります。

申込できるオプションはネット上でセットにて付帯できるものだけであり、個別に細かい選択はできません

オプションを細かく選択したいという方には不向きとなっています。

 

今乗っている車を高く売るには複数買取店を比較する

乗り換えを検討しており、今乗っている車を高く売るには複数買取店を比較したほうが良いです。

比較する買取店としては、近年勢いがある「ネクステージ」を含めることをおすすめします。

理由としては、自社の大型販売店での販売が非常に好調であり、高年式や走行距離が少ないなどの再販向きの車は特に高値を提示するからです。

一方で、低年式・走行距離が多いなど再販が難しい車は積極的に高値を提示してこないため、そのような場合は「ユーポス」や「ラビット」のほうが高いことが多いです。

複数買取店に依頼する際は、下記リクルート社が運営する「カーセンサーネット」を利用すると、大手買取店を簡単に検索し依頼することができます。

査定料や成約料などの手数料は無料です。

カーセンサーネット公式サイト

買取店を比較するのは面倒だし、営業電話を受けたくないという場合は、近年利用者が増加してきている「オークション方式の買取サービス」という手法もあります。

「オークション方式の買取サービス」とは、ユーザーの車に興味がある買取店が、ネット上のオークションで競り合うことで、高く売れるという買取サービスです。

1度査定を受けた後は、オークションの開催を待つのみで買取店との交渉は不要です。

「オークション方式の買取サービス」を展開する「ユーカーパック」は全国の提携買取店最大8,000社から入札を受けることができ、ハマれば驚くほど高く売れるという評判があります。

出品者が設定する最低落札価格まで入札が入らず、売買が成立しないという場合もありますが、査定料や出品料などの手数料は無料です。

査定・出品は下記公式サイトから依頼できます。

ユーカーパック公式サイト

ユーカーパックの詳細は下記記事にまとめていますので参考にしてみてください。

相場より27万円も高く売れた!ユーカーパックの評判は

 

最後に

8年ぶりのフルモデルチェンジを機に、内外装が一新され、快適性・安全性も進化した新型「アルファード」「ヴェルファイア」の注目度は非常に高いです。

先代より車両価格が大きく値上がりしたにもかかわらず、ディーラー営業マンの話では受注状況は非常に好調とのことです。

一方で、車両価格が値上がりしたことに伴い、ローンを組む額も増加傾向にありますので、ディーラーで勧められる残価設定型ローンを組む際は、支払う金利をしっかりと確認することをおすすめします

新型「アルファード」「ヴェルファイア」の残価設定額は、中古車相場での人気もあり高めに設定されていますが、その分金利も高くなりますので注意が必要です。

また、車両価格が値上がりしたことで任意保険料(車両保険)も高くなりますので、そちらも事前に確認したほうが良いかと思います。

任意保険料やローン金利によっては、KINTO利用の方が大きくメリットが出るケースがありますので、そちらを比較してみることをおすすめします

KINTOでの利用料や納期など詳しいことは下記公式サイトから確認できます。

【KINTO】公式サイト

 

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