BYDの新型軽EV「RACCO(ラッコ)」は、2026年9月27日時点で累計受注1,832台となりました。
そして受注の85%を占める最上級グレード「300Premium」の納車が、9月中に始まりました。
その中で注目されているのが、納車の時期です。発売直後は約1か月だった納期が約3か月に延び、8月の登録台数が81台にとどまったことから「売れていないのではないか」という見方が広がりました。
ですが納期が延びていた理由は、売れていないからではありません。
本日は、ラッコの受注状況と売れ行きの実態を最新データで整理したうえで、実車を見た所感とライバル車との比較を、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。







