ネクステージはSUV専門の「SUV LAND」輸入車専門の「ユニバース」など、カテゴリ毎に特化した販売店を展開するとともに、良質な在庫を豊富にそろえることで、急成長してきました。
東海地方を中心に全国展開しており、国産車のみならず輸入車の販売も多数行っています。
「ジャガー」や「マセラティ」などのディーラー権も持っており高級輸入車販売にも力を入れています。
直近の決算(2024年11月期)では売上高5,527億円と過去最高の売上であり、長年業界をけん引してきた「ガリバー」を大きく上回っています。今期(2025年11月期)の売上高想定は5,800億円ということで規模拡大を継続しています。
そんなネクステージですが、ネット上での販売時の評判はあまり良くありません。
販売時の評判が悪い理由は大きく下記3つです。
② 見積もりを出してくれない
③ オプションを強く勧めてくる
一方で、ネクステージの買取においては年間買取実績254,699台(前年比126.1%)と好調で、高値を提示する確率が高く評判は上々です。
本日は、ネクステージの店舗を実際に訪問した体験とともに、販売時の評判が悪い3つの理由についてみていきます。


















