カーシェアリングとレンタカーはどちらが得か?料金体系を比較!

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車を所有せずに使いたいときだけ借りるというカーシェアリングの需要が高まってきています。また、昔からあるレンタカーも、中古車を利用することで料金を抑えたサービスに人気が高まってきています。

利用したい時に短時間借りる場合は、カーシェアリング、レンタカーのどちらが良いのでしょうか。また、カーシェアリングの運営会社も複数あり、どこがいいのか気になるところです。

利用料の安さで見ると、

・6時間以内の利用であれば カーシェアリングの「カレコ」
・6時間以上の利用であれば レンタカーの「ニコニコレンタカー」

となります。カレコは6時間以内の利用であれば距離料金が加算されず安価であり、ニコニコレンタカーは12時間の料金が圧倒的に安価です。

本日はカーシェアリングのメリットとデメリットとともに、カーシェアリングとレンタカーの大手各社を比較し、それぞれの特徴を確認していきます。

 

カーシェアリングとレンタカーはどちらがお得か?

カーシェアリングは10分や15分といった短い時間が単位の料金設定となっています。コンパクトクラスの車種でタイムズカープラスでは15分206円(1時間824円)、カレコでは10分130円(780円)です。

一方、レンタカーは6時間、12時間といった単位の料金設定です。また、カーシェアリングの料金にはガソリン代が含まれており利用距離に応じて課金されますが、レンタカーは利用料とは別で精算するという違いがあります。

そこで、カーシェアリング主要3社と中古レンタカー1社(ニコニコレンタカー)、新車レンタカー1社(ニッポンレンタカー)の3、6、12時間あたりの料金(コンパクトカークラス:標準プラン)を下記のとおり比較してみました。

結論から言うと、6時間以下の利用は距離料金が発生しないカレコ、それ以上の利用の場合は④ニコニコレンタカーが有利です。

 

  ①タイムズ
カープラス
⓶カレコ ③オリックス
カーシェア
④ニコニコ
レンタカー
⑤ニッポンレンタカー
3時間 2,472円 2,340円 2,400円+15円/km
6時間 4,020円 3,800円 3,500円+15円/km 2,200円※ 6,048円※
12時間 6,690円+16円/km 5,300円+15円/km 6,000円+15円/km 2,525円※ 6,480円※
月会費 1,000円 980円 2,000円 0円 0円
拠点数 約8,000 約1,100 約1,500 約1,400 約850

※ガソリン代は実費精算

各社の特徴は?

①タイムズカープラス

パーク24が運営する時間貸駐車場約8,000箇所をステーションとしているため、圧倒的な利便性が強み。学生プランや家族プランなどユニークな料金プラン構成を持つ。料金設定も比較的安め。

たまったポイントをレンタカーのタイムズカーレンタル(旧マツダレンタカー)で利用できるなど出張時等で利便性が高く評判が良い。

↓↓タイムズカープラスを利用してみる↓↓

②カレコ

時間貸駐車場の三井のリパークがステーションであり、約1,100箇所で貸出が可能。48時間や72時間などの長時間の料金設定もある。ミニバンや高級車などの車両ラインナップも揃えており、多様なニーズに対応している。利用料も他社に比較して安い。直近でベンツを100台仕入れるなど、輸入車の貸出にも力を入れている

実際にカレコでミニバンを利用してみたレビューを下記記事にまとめていますので参考にしてみてください。

カレコのカーシェアリングはミニバンもお得!【ヴォクシー利用レポート】

↓↓カレコを利用してみる↓↓

③オリックスカーシェア

タイムズカープラスのステーション数には劣るものの、全国で約1,500箇所のステーション数を誇る。カーシェアリングでありながら、24時間パックなどの長時間の料金設定もあり、使うほど便利という強みをアピールしている。車が新車に近く、年式が新しい車が多い。

④ニコニコレンタカー

中古車をレンタカーとして使用することで、料金を安価に抑えている。店舗数は約1,400でガソリンスタンドの多くで展開。店舗ごとに異なる車種が特徴。カーシェアリングに比べて車両が古いというデメリットがある

⑤ニッポンレンタカー

レンタカーサービスの老舗。全国各地に店舗を展開している。車両は基本的に新車を活用。料金は安くは無いが、バン・トラックなどの商用車を含めた多彩な車種ラインナップに特徴がある。

 

カーシェアリングのメリット・デメリットとは?

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カーシェアリングの主なメリット・デメリットを下記に記載します。

メリット①:貸出、返却をネット上で行うため、手続きが簡単!

レンタカーは店舗に出向き、申込書の記入、免許証や車の状態の確認を、レンタカー会社のスタッフと行います。一方、カーシェアリングは事前にネットで予約し、貸出ステーションに出向き、専用カードを車両の読み取り部にかざすか、スマホからの通信で貸し出しを行います。

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返却の際もステーションに到着したら、専用カード若しくはスマホを用いて施錠しユーザーのみで返却します。カーシェアリングでは貸出、返却を全てユーザーで行い、店舗(ステーション)での手続き等が一切ないため、非常に簡単です。返却時間が近づくとモニター上で知らせてくれたり、その場で利用料金がわかったりするなど便利な機能があります。

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メリット②:カーシェアリングは短時間の料金設定があり、ちょい乗りに便利。

レンタカーは”12時間”、”24時間”など比較的長時間の料金設定が主体ですが、カーシェアリングは15分単位など、短時間での料金設定が主体です。また、カーシェアリングは平日や夜間など、利用が少ない時間帯には料金が安価に設定されるプランが多くあります。ちょっとした買い物など、短時間の利用には非常に便利です。

また、レンタカーはガソリン代が実費なのに対して、カーシェアリングは利用距離に応じて課金されるプランが主体です。カーシェアリングは基本的にガソリンを入れる手間がありません

メリット③:直前のキャンセルでもキャンセル料が発生しない

レンタカーでは直前のキャンセル時にキャンセル料が発生するのに対し、カーシェアリングは直前のキャンセル料が発生しません。急な予約の変更や取り消しもネット上で簡単にできるため、ユーザーとしてはありがたいです。

メリット④:貸出拠点(ステーション)数が多いため、外出先でも気軽に利用できる。

カーシェアリングの貸出拠点は時間貸駐車場を利用していることが多いため、レンタカーの店舗よりも数が圧倒的に多いです。そのため、自宅や外出先の近くに貸出拠点があることから利用しやすいというメリットあります。

 

デメリット①:予約が入っていると、使えない場合ある。

カーシェアリングは短時間で利用できることもあり、予約が細かく入るため予約が重なってしまい利用ができないことがあります。土日に予約が集中することが多く、利用したい時に利用できないというデメリットがあります。

デメリット②:ランニングコスト(月会費)が発生する。

レンタカーは月会費がありませんが、カーシェアリングは月会費が掛かることがほとんどです車の中に専用のシステムを搭載しているため、システム利用料のようなものです。料金プランによっては掛からない場合もありますが、だいたい月1,000円~2,000円程度掛かることが多いです。ただ、月会費を利用料に充当できることが多いためり、毎月利用する方には、負担がありません。

デメリット③:車内が汚いことがある。

レンタカーは貸出前には必ず車両の清掃が入りますが、カーシェアリングは一定期間ごとに実施されます。そのため、前に使用したユーザーが車内を汚している場合、そのままの場合もあります。

カーシェアリングは車内の美化などユーザーのマナーに委ねられている部分が多いため、利用する車両によっては快適に利用できない可能性があります。また、カーシェアリングは多数の人が利用することもあり、禁煙でペット不可ということがほとんどです。レンタカーのように喫煙可、ペット可という車両をそろえていることはまずありません。

また、レンタカーで可能な乗り捨てサービスもカーシェアリングにはありません。貸し出しステーションに戻ってきて返却する必要があります。

カーシェアリングのデメリット詳細について、下記記事にまとめていますので参考にしてみてください。

カーシェアリングのデメリットは?7つの項目を解説

上記が主なカーシェアリングのメリット・デメリットですが、カーシェリングの利用実績が年々増加しているのは、なんといっても手続きの手軽さです。

ネットで予約をして、即利用できる上に、最大手のタイムズカープラスは貸出場所のステーション数が約8,000箇所とレンタカー店舗より圧倒的に多いです。

 

カーシェアリングの装備

カーシェアリングの車両にはどのような装備品が付いているのでしょうか。ナビとETCは標準で付いています。子供用のシートが荷室に付いている車両もあります。スタッドレスタイヤやカーキャリアなども付いている車両もあります。装備品の有無は予約サイトに表示されていますので、都度確認することをお勧めします。

 

注意が必要、利用時の補償制度

サービス利用時に万が一事故を起こしてしまった場合には、保険が適用されます。ここで注意しなければならないのは、どのような保険が適用されるかということです。レンタカー利用時は貸し出し時にスタッフから説明されますが、カーシェアリングの場合は、自ら説明を読んで理解しておく必要があります。

特に注意したいのは、対物事故の免責額とNOC(休業補償)についてです。対人の補償については免責は無いのが一般的ですが、対物の補償は会社によって異なります。タイムズカープラス、オリックスカーシェアは対物補償時免責0円ですが、ニコニコレンタカーは対物補償時免責50,000円です。

つまり、対物の事故を起こした場合は、50,000円の支払い義務がユーザーにあるということです。

また、NOC(休業補償)についても、免除するオプションがありますので、注意が必要です。タイムズカープラスは1利用につき309円でNOCが免除されます。これらのことは万が一のために、把握しておいたほうが良いでしょう。

 

最後に

いかがでしょうか。以上のようにレンタカー、カーシェアリングともに一長一短がありますが、短時間の利用が多い方はカレコをお勧めします

カレコは輸入車、エコカー、ミニバン、オープンカーなど車種ラインナップも多彩です。カレコのステーションが近くに無い場合はステーション数が多いタイムズカープラスをお勧めします。

カレコとタイムズカープラスのどちらも現在、ステーション数が増加中ということで、今後の利便性も更に向上する可能性があり、カーシェアリングを利用する際にはおすすめできるかと思います。

↓↓カレコを利用してみる↓↓

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