自動車税の減免を受けている車を売る時の注意点とは?

自動車税の減免を受けている車を売る時はどのような手続きが必要となるのでしょうか?結論から言うと、特別な追加の書類や手続きは必要ありません

ただし、車の買い替えで次の車でも減免登録を受ける場合は、今の車の名義変更を早急に行う必要があります。通常、買取店はすぐに名義変更を行わないため、売却時には「減免車両の買い替えのため、すぐの名義変更を希望します」と伝える必要があります。

一方、減免を受けている車だからといって、買取金額に影響があることはありません

本日は、自動車税の減免を受けている車を売る時の注意点について解説します。

 

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利用料がとにかく安いカーリース「クルカ」の5つの注意点を解説

モノを「購入」するより、月々定額の利用料を払うことでモノを「利用」するサービスの需要が高まってきています。

車業界においても現金やローンで車を購入するより、ランニングコストを含めた月額利用料を払うことで車を利用する「カーリース」の注目度が高まっています。

そんな「カーリース」の中でも、利用料をとにかく安くして、現金やローンで購入するよりもメリットを出している「クルカ」のサービスが徐々に拡大し、利用者層を広げています。

「クルカ」を利用する一例として新型フリード e:HEV AIRを3年の残価設定ローンで購入した場合と、「クルカ」で利用した場合の支払総額では、約33万円「クルカ」のほうが安価です

※外装色は標準色 オプションはフロアマット、バイザー 3年後残価は新車価格の55% ローン金利は3.9%で試算

さらに、購入時のローン手続きや税金支払いの手間などが無いというメリットもあります

本日は、需要が高まってきている「カーリース」の中で、利用料が安い「クルカ」について、安さの理由と5つの注意点をみていきます。

 

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車を売却する時の流れとは?6つのステップとポイントを解説

車を売却しようと思ったら、どのような流れがあるのか気になりませんか?

車の売却依頼する買取店の選定から実車査定、売買契約、車の引き渡しなどいくつかの手順があります。

その中で、何も予備知識がないと、相場より安く売ってしまったり、トラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。

車を売却する際は、大きく下記6つのステップがあります。

ステップ① 車の査定を依頼する
ステップ② 実車査定を受ける
ステップ③ 売買契約手続き
ステップ④ 車と書類の引き渡し
ステップ⑤ 買取代金の受け取り
ステップ⑥ 名義変更

本日は車を売却する流れとともに、各ステップでの押さえておきたいポイントについて車買取業界に15年所属した筆者が解説いたします。

このポイントを押さえておけば、車を高く売ることができ、またトラブルなく円滑に手続きを進められる確率が高くなりますので参考にしてもらえたらと思います。

 

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ローンが残っている車を売る手続きを徹底解説!必要書類は?

車のローンが残っているのに、車を売却しなければならないケースとしては以下のケースが多いです。

・乗り換えを検討しているため車を売却
・転勤・引っ越しのため車を売却
・家族構成(結婚や出産など)の変化による車の売却
・ローンの支払いが困難なため車の売却

人により車を売却するケースは様々ですが、ローン支払い中の売却となると手続きが大変なイメージがあると思います。結論から言うと難しいことはありません。まず、あなたの所有する車の名義は下記のどちらのパターンにあてはまるかを確認しましょう。

パターン1「車の所有権が自分にある」
パターン2「車の所有権が販売会社もしくはローン会社にある」

このパターンによって売却方法が異なります。パターン1の「車の所有権が自分」であれば、たとえローン残債が残っていても、そのまま売却できます。パターン2の「車の所有権が販売会社もしくはローン会社」であれば、ローン残債を支払う(完済する)必要があります

本日は、中古車業界で15年の経験がある筆者が、それぞれのパターンの手続きを解説してまいります。

 

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ユニバースで中古車を購入する3つのメリットと注意点を解説!

中古車販売大手ネクステージが展開する輸入車専門店「ユニバース(UNIVERSE)」はどのような特徴を持つ販売店なのでしょうか。

全国に7店舗を展開する「ユニバース」(2025年1月現在)はベンツ、BMWなどの人気車種以外にも、ランボルギーニやマセラティ、アストンマーチンなどの高額輸入車も扱っており、幅広い顧客層にアプローチしています。

「ユニバース」で購入時のメリットは主に下記3つです。

メリット① 厳選された良質な在庫の中から選べる
メリット② 整備の内容が充実している
メリット③ 保証の内容が充実している

一方で、「ユニバース」での購入時に注意すべき点は下記2つです。

注意点① 購入時の諸費用が高め
注意点② ローン金利が高め

本日は、ネクステージの輸入車専門店「ユニバース」について、実際に店舗を訪問し、購入時のメリットと注意点を見ていきます。

 

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3分で買取相場がわかる「ユーカーパックアプリ」の精度検証

オークション方式の買取サービスを手掛ける「ユーカーパック」がアプリで簡単に査定金額が分かる「ユーカーパック アプリ」をリリースしました。

「ユーカーパック アプリ」では、AI(人工知能)を活用し、簡単に買取相場がわかるだけではなく、将来の相場までの予測が提示されます。

筆者も所有する車(ホンダ ジェイド)で実際に「ユーカーパック アプリ」を利用してみましたが、個人情報の入力は無く、入力時間約3分で買取相場と将来の相場情報が提示されました。

ただ、提示される相場は高めであり、また相場の幅も広く精度としてはそこまで高くありません

本日は、AIを活用した買取相場提示アプリ「ユーカーパック アプリ」について、実際に利用した所感とともに提示価格の精度についてみていきます。

 

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コンプリートーカー販売「クールレーシング」の評判は

車のカスタムやコンプリートカー販売を手掛ける「KUHL Racing(クールレーシング)」の評判はどのようなものでしょうか?

オリジナルのエアロやホイール、マフラーの質が良いのと、接客が良いという評判があります。

車購入の需要が減少していると言われている中、人とは違った車に乗りたい!という方から支持を受け、販売台数が年々増加しています。

また、「KUHL Racing TV」というYouTubeチャンネルは約26万人のチャンネル登録数(2025年1月現在)を誇り、多くの方から支持されています。

本日は、カスタムカー製作・コンプリートカー販売の「クールレーシング」について、コンプリートカーの内容や接客の評判を中心にみていきます。

 

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埼玉で「自社ローンOK」の中古車販売店5社を比較

埼玉で「自社ローン」を提供する中古車販売店はどんなところがあるのでしょうか?

埼玉は中古車販売店が乱立する激戦区であり、「自社ローン」を提供する販売店も他県に比べて多いです。

「自社ローン」というと、中古車販売店が独自の審査(基準)で分割を提供するということで、各地域の規模の小さい販売店が提供しているというイメージがありますが、近年ではガリバーのような大手も参入し、提供する会社も増えてきています。

「自社ローン」を提供する会社は、いずれも下記のようなメリットを前面に打ち出していますが、それ以外にも各社それぞれの特徴があります。

・審査が早い

・審査通過率が高い(90%以上:信販会社ローンNGの方でもOK)

・手続きが簡単

本日は、埼玉で「自社ローン」を提供する5社について、各社の特徴および筆者が直接店舗訪問した感想も含めてみていきます。

 

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車種ごとの専門店を展開するCSオートディーラーの評判は

埼玉、千葉エリアで大型販売店を運営する老舗中古車販売店「CSオートディーラー」の評判はどのようなものなのでしょうか。

CSオートディーラーは、レクサスRX、レクサスLS、アルファード、エスティマ、クラウンなどといった車種に特化した専門店となっており、同一車種ごとの在庫が豊富で比較しやすいという評判があります。

また、車両本体価格を極力抑える戦略を取っており、販売価格が安いという評判もあり、販売店としての強みは大きく下記3つです。

強み① 車種ごとの在庫が豊富
強み② 車両本体価格と諸費用が安め
強み③ 内外装のカスタムに強み

一方で、購入検討時の注意点としては大きく下記3つです。

注意点① 走行距離の多い車が多数
注意点② 車は現状販売となり保証は有償
注意点③ 購入時のローン金利は5.9%~14.8%

本日は、創業45年の老舗中古車販売店「CSオートディーラー」の評判とともに、特徴や購入時の注意点についてみていきます。

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ネクステージの店舗数が急増!中古車需要増の中で買取も強化

車買取販売大手「ネクステージ」の店舗数が年々増加しています。

2024年11月末の店舗数は342店舗となり、直近2年間(2022年12月~2024年11月)で94店舗増と急激に増加しています。

ネクステージは大型店での販売台数の増加を受けて、仕入れ(買取)を継続して強化しています。

直近1年間(2023年11月~2024年11月)の買取台数は254,699台とガリバーの162,630台を大きく超えて業界ナンバー1となっています。

原材料の値上げ等で新車価格が高騰する中、中古車需要が底固いことも追い風になっています。

ネクステージの各店舗での買取は好調であり、他社よりも条件が良いことが多いです。

ただ一方で、ネクステージの店舗での購入時には、有償の保証やコーティングなどのオプションを強く勧められるという特徴があり、注意が必要です。

本日は、業績好調で勢いに乗っている「ネクステージ」の店舗数推移とともに、カテゴリごとの店舗特徴をみていきます。

 

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オトロンで自社ローン契約前に知るべきメリット・注意点各3つ

関東圏を中心に「自社ローン」を提供する「オトロン(旧くるまのミツクニ)」では、審査通過率95%という高い通過率を背景に、銀行や信販会社のローン利用が難しい方を中心に利用者を増やしています

また、自社ローンを提供している中古車販売店は比較的規模が小さい所が多いですが、オトロンでは、在庫台数約1,000台という多数の在庫から選べるという特徴もあります。

オトロンは2024年8月に車用品販売大手「オートバックス」の子会社となり、オートバックスグループの一員となりました。また、2025年1月4日から分割払いが従来36回払いまでであったところ、48回払いが追加され利便性が増しています。

オトロンの自社ローンを利用して車を購入する際のメリットと注意点はそれぞれ下記3つです。

メリット① 3カ月3,000キロ以内の保証が無料
メリット② タイヤとバッテリーが新品
メリット③ 普通車1,500CC超の下取り最低保証10万円
注意点① 車両本体価格が高め
注意点② 契約年数(支払回数)は最大4年
注意点③ 連帯保証人が必須で所有権が付く

本日は、「オトロン」の自社ローンや販売時の特徴・注意点について、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

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ネクステージとウィーカーズに共通の購入時要注意点3つ

中古車販売大手「ネクステージ」と「ウィーカーズ」は豊富な在庫台数をウリに、多数の大型販売店を全国で展開し、国産・輸入車問わず中古車販売を強化しています。。

「ネクステージ」は直近での売上高が5,527億円(2024年11月期)と「ガリバー」を抜くなど規模拡大を継続する一方、「ウィーカーズ」はビッグモーターから社名変更し、イメージ刷新を図るべくリスタートしています。

そんな、両社に共通する購入時の要注意点は下記3つがあげられます。

注意点① 購入時の諸費用が高め
注意点② ローン金利が高め
注意点③ 有償の保証料が高め

また、両社とも販売時の付帯収益(諸費用)で多くの収益を上げており、オプションや有償保証の売り込みが強引という声もあり注意が必要です。

中古車業界での強引な売り込みはどこの会社でも大なり小なりありますが、営業マンによっては課されたノルマのため、かなり強引に営業されることがあります。

本日は、「ネクステージ」と「ウィーカーズ」に共通する3つの要注意点を中心に両社の特徴や、買取時の優劣などをみていきます。

 

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ガリバーとネクステージを比較する前に知るべきポイント5つ

中古車業界では「ガリバー」「ビッグモーター」「ネクステージ」が業界を代表する企業でしたが、「ビッグモーター」は不祥事により「ウィーカーズ」として再建途中であるため、直近では「ガリバー」と「ネクステージ」が業界の双璧となっています。

両社は販売台数・買取台数ともに国内トップクラスであり、中古車購入もしくは売却時に両社を比較する方は多いです。

そんな両社を比較する前に知っておくべきポイントとしては大きく下記5つです。

ポイント① 両社とも購入時の諸費用・ローン金利は高め
ポイント② 買取はネクステージが有利な傾向
ポイント③ ネクステージは買取時の減額なし
ポイント④ 両社とも輸入車買取に注力
ポイント⑤ ガリバーは自社ローンを提供

「ガリバー」と「ネクステージ」の販売店の特徴としては、「SUV専門店」や「輸入車専門店」というカテゴリ毎に特化した販売店を展開しており、在庫が豊富で選びやすいというメリットがあります。

本日は、中古車業界大手「ガリバー」と「ネクステージ」を比較する前におさえておくべきポイントについて、両社の直近の決算情報も踏まえてみていきます。

 

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【ネクステージ買取体験談】実際に車売った感想と口コミ分析

車買取販売大手「ネクステージ」の買取実績が近年絶好調です。

直近2024年11月期(2023年12月~2024年11月)の買取実績は254,699 台と、前年比で約5万台増と急増しています。

ネクステージの買取は、ガリバーやカーチス、カーセブンなどの他社大手に比べて後発ですが、自社での小売り(販売)台数増加に伴って買取台数も大幅に増加しています

そんなネクステージで、筆者が所有する車(フリード)を実際に買い取ってもらいました。

ネクステージの買取を利用してみた感想としては、大きく下記3つです。

感想① 金額をはっきり提示する
感想② 提示金額が他社より高め
感想③ 契約後の減額がなく安心できる

ネクステージはネット上で販売(購入)時の悪い評判が散見されますが、買取(売却)のほうはあまり見られません。

ネクステージは自社での販売好調により、在庫確保のために良質車は特に高値を提示するということで、顧客満足につなげています

実際に利用した所感としては、中古車買取店にありがちな強引な買取商談はなく、他社と比較して高めの値段をサラッと提示してくれ、単純に高く売りたいユーザーに適しています

ただ一方で、ネクステージが強いのは「高年式」や「走行距離が少ない」等の販売店向きの良質車であり、「低年式」や「走行距離が多い」という再販が難しい車には積極的に高値を提示してきません

そのような場合は、オークション販売に強い「ラビット」や「ユーポス」のほうが高値を提示する可能性が高いです。

本日は、ネクステージの買取を利用した感想とともに、オリコンランキングでの口コミ等について、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

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KINTOアンリミテッドでプリウスを利用するメリット5選

新型プリウスのグレード構成は、「Z」、「G」、「U」となりますが、その中で「U」グレードは「KINTO Unlimited(アンリミテッド)」専用グレードとして、販売店での販売は無く「KINTOアンリミテッド」のみでの取り扱いとなります。

「U」グレードは、廉価グレードとなりますが燃費性能が「Z」、「G」よりも良く、コスパが良いとの評判です。

利用料は5年契約で月額47,520円、3年契約で月額51,040円(どちらもボーナス払い無し)と他社カーリースや残価設定型ローンで購入するより安価な利用料となっています。

「U」グレードは、当面の間「KINTOアンリミテッド」のみでの扱いとなりますが、仮に残価設定型ローンで購入した場合と、「KINTO アンリミテッド」を利用した場合で比較すると、3年・5年の契約期間で月当たりの支払額は7~8千円程度、支払総額では25万円程度「KINTOアンリミテッド」のほうが安価です。

利用料が安価とされている主な理由は、ソフトウェア・ハードウェアのアップデートを随時可能にしたことで残存価値を高めているためであり、従来のKINTOでのプリウス利用料から10%ほど値下げされています

また、利用料には各種税金や定期メンテナンスに加え、車両保険付きの任意保険料も含まれているため、保険料が高くなりがちな若い方や保険等級が低い方は、よりメリットが出ます。

「KINTOアンリミテッド」の主なメリットは下記各5つであり、納期が短いという点もウリとされています。

メリット① 利用料が安価に設定されている
メリット② 他グレードに比べて納期が短め
メリット③ 利用料に任意保険料(車両保険付)も含まれる
メリット④ 安全性能のアップグレードが随時可能
メリット⑤ ディーラーでの点検・整備もコミ

一方、注意点は下記5つです。

注意点① 中途解約時には違約金が発生する(初期費用フリープラン選択時)
注意点② 契約終了時には現状回復費を請求される場合がある
注意点③ 初期の装備は最低限でありオプションを細かく選択できない
注意点④ 走行距離の制限がある
注意点⑤ 車をカスタマイズしにくい

直近では、ナビなどのハードウェアのアップグレード費用を最大8万円還元するキャンペーン(2024年11月末まで)などを実施し、利用者拡大を進める「KINTOアンリミテッド」の詳細と利用時の注意点について詳細をみていきます。

 

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