車を買い替える時の自動車保険手続きは?切替時の注意点は?

車を買い替える時に自動車保険(任意保険)の手続きはどうすればよいのでしょうか?

今加入している自動車保険をそのまま継続する手続きを含めて、大きく下記3つの方法があります。

① 今加入している自動車保険をそのまま継続する。

② 買い替えをきっかけに、自動車保険を見直し保険会社を切り替える。

③ 車を新しく買う販売店で、自動車保険に入り直す。

だいたいは「①」の今の自動車保険をそのまま継続するケースが多いですが、実は「②」の「車の買い替えをきっかけに、自動車保険を見直し保険会社を切り替える」ことで保険料が大幅に安くなる場合があります

近年は、保険料の安さで評判が良い「イーデザイン損保」や「ソニー損保」などのネットで申し込みができるダイレクト系自動車保険への切り替えが増加しています。

一方で、次の車を買う販売店で自動車保険に加入する時には、勧められるままに加入すると保険料が高額になる可能性もあるので、注意が必要です。

本日は車を買い替える時の自動車保険の手続き方法と注意点とともに、実際にダイレクト系自動車保険を申し込んだ流れについて、中古車業界に15年所属した筆者が解説します。

 

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元業界人がここだけで教えるビッグモーターの評判は?

中古車販売日本一を称するビッグモーターの評判はどのようなものなのでしょうか。

結論から言うと、販売や車検よりも買取の評判が良いです。買取の評判が良い理由は、ビッグモーターは買い取った車を自社で直接販売する比率が最も高く、そうすることで中間マージンを削り、高値買取につなげているためです。

一方、販売は車両本体価格は安めだが、販売時の諸費用が高いという評判があります。

ビッグモーターは、年間で50店舗以上の出店を行うなど、驚異的なペースで規模を拡大しています。それに伴い、中途問わず積極的な採用活動も展開しています。

そんなビッグモーターの実際の評判について、買取・販売・車検(整備)の項目別に中古車業界に15年在籍していた筆者が解説いたします。

 

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27万円も余裕が出来る?金利が安く手続きも簡単なオートローンとは

車の購入を検討していて金利の安いオートローンを探していませんか?一般的に中古車販売店の信販会社系オートローンの金利は5~8%程度と高いです。

一方、銀行系の自動車ローンは2~3%と安いですが、審査が厳しいとか手続きが面倒といったデメリットがあります

車を買う時に販売店で勧められるオートローンの金利を細かく気にする人は意外と少ないです。金利の差により総支払額が約27万も変わるケースがあります(200万円を6年「72回払い」契約で、金利6.9%と2.85%の差)

27万円というと、ナビやホイールなどのオプションを追加したり、最新の家電を購入したり、あるいは家族旅行に出かけたりすることもできるかと思います。

それだけの差が出るのに、販売店に勧められるままに金利の高いオートローンを契約をする理由のひとつに「手続きの簡単さ」ということがあります。銀行で面倒な手続きをするくらいなら、手間が少ない販売店のオートローンを契約するという方は多いです。

そこで、本日ご紹介するのは、信販会社系オートローンと銀行系自動車ローンの良いとこ取りをしたような、金利が安くて手続きも簡単という損害保険ジャパン日本興亜の「ジャパンダ・ネットマイカーローン」です。

オートローンは金利によって、総支払額が大きく変わってきます。手続きが面倒だからといって、販売店に勧められるままにローン契約をしてしまうのはもったいないです。

今回、実際に「ジャパンダ・ネットマイカローン」に申し込みをし入金完了までの手順を紹介するとともに、金利の安いオートローンを選択するメリットを参考にしてもらえたらと思います。

 

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車の査定は1時間もかかる!査定時間を短くする方法とは?

車を査定に出す時、どのくらい時間がかかるか、事前に把握したいですよね?中古車買取店のホームページで調べてみると「査定時間は10分!」とか書いてありますが、本当にそんなに短時間で査定ができるのでしょうか?

確かに車の査定だけの時間を計ったなら10分程度の時間しかかかりませんが、実際には営業マンと話したり、営業マンが車の相場を調べたりする時間を含めるとおおよそ1時間はかかります。

では1時間の内訳はどのようなものでしょうか?査定には大きく下記5つのステップがあり、それぞれの所要時間を概算で記載します。

1.前商談(5~10分)
2.車の査定(10~15分)
3.査定後の確認(5~10分)
4.査定額の確認(10~20分)
5.商談(10~30分)

本日は中古車業界15年所属した筆者が、査定の各ステップにかかる時間と内容と合わせて、少しでも査定の時間を短くするための方法を解説いたします。

 

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ビッグモーターのローン金利は高い?利息を39万円節約する方法とは

ビッグモーターで車を買う際に組むローンの金利は高い!という口コミがネット上に多くあります。

ビッグモーターに限らず、中古車販売店のローン金利は8~9%と割高です。車を買う時に、販売店の営業スタッフに勧められるままにローンを組む方は多いです。

そのローンを金利の安い別な所で組むだけで、利息の支払いが大幅に安くなるケースもあります。

仮に200万円を5年(60回)のローンで組むと、金利が2.9%と9.9%では下記のように約39万円も支払う利息の差が出ます。(銀行系のローン金利を2.9%と仮定)

本日は、ビッグモーターでローンを組んだ人の口コミや評判をふまえて、ローンを組む際の注意点とともに金利の安いローンを紹介します。

 

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中古車業界の現状と展望【転職・就職を考えている方向け】

中古車業界は厳しい時代と言われています。少子高齢化に加え、若者の車離れ、消費税増税などマイナスの要素が非常に多いです。

しかし、マイナスの要素だけではありません。例えば業界大手のガリバーのようにIotを活用した次世代サービスについて積極的に取り組み、新しいサービスを生み出そうとする企業もあります。自動車業界の発展に伴い、中古車業界の進化も期待されており、成長の可能性は十分にあります

また、中古車業界は実力主義の業界であり、車好きには勿論、車への興味が薄い方にとってもやりがいのある業界なのです。

本日は業界の現状と展望とともに業界の魅力や待遇などの詳細について、中古車業界に15年所属した筆者が実際の経験をもとに、解説していきますので、転職や就職を考えている人に参考になればと思います

もし、本気で検討している方は、志望動機や業界研究の参考にしてください。

 

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ビッグモーターの店舗網が拡大!買取強化を続ける勢いは継続するか?

ビッグモーターの店舗展開が加速しています。

2015年10月~2016年9月の1年間には出店78店舗(リニューアル出店含む)と驚異的なペースで出店しています。伴って、直近の売上高も2500億円(2017年9月)と最大手のガリバーと並ぶ売上高となっています。

今後もビッグモーターの店舗拡大は続くのでしょうか?また、成長を続けるビッグモーターの強みは何なのでしょうか。中古車業界に15年所属した筆者が解説します。

 

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オークション方式で車が高く売れる!おすすめサービス3選

一括査定で複数の業者を比較して売るより、もっと車を高く売る方法はあるのでしょうか?

一括査定より高く売れるという「オークション方式で車を売るサービス」の評判が高まっています。

個人が利用できるオークション方式というと「ヤフーオークション」や「モバオク」などのネットオークションが主流でしたが、出品する手間や落札後のトラブルが懸念され利用者は限られていました。

しかし、最近では仲介する業者がネット上でオークションを開催し手続きを代行することで、個人で出品する手間を省き、かつ複数の業者から入札を受け高値で売れるサービスを展開するところが出てきました。

本日は、そのような車の新しい売り方である「オークション方式」の仕組みを紹介するとともに、おすすめできる3つのサービスを紹介していきます。

 

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ガリバーの車乗り換え放題NOREL(ノレル)を検証!デメリットは?

ガリバーの車乗り換え放題サービス【NOREL】(ノレル)とはどんなサービスなのでしょうか?

【NOREL】とは、月毎の定額料金で色々な車への乗り換えが何度でもできるというサービスで、初期費用や乗り換え時の追加費用が無いという特徴があります。

1台の車を長く乗るよりも、「色々な車に乗ってみたい!」というユーザーの要望に対応するサービスです。

確かに家族構成の変化などで「今までより少し大きく車がいい」とか、「夏と冬でタイプの違う車に乗りたい」という要望はありそうです。

【NOREL】は従来一部エリアでのサービス展開でしたが、平成30年2月1日より全国(沖縄除く)でのサービス展開となり、転勤時の利用などでの利便性も増してきています。

また、サービス開始当初は利用2年目から5万円の年会費がかかっていましたが、現在は無料となっています。

購入ともレンタルとも異なる、新しいサービス形態ですがデメリットはあるのでしょうか。また、利用料も割安なのかどうか気になるところです。

本日は、ガリバーの車乗り換え放題サービス【NOREL】のメリット・デメリットを解説します。

 

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ガリバーとビッグモーターではどちらが車を高く買取するのか?

車買取大手のガリバーとビッグモーターではどちらがより高く車を買い取ってくれるのでしょうか?車買取業界をけん引する両社の知名度や規模はほぼ互角であり、どちらが有利なのか気になるところです。

結論から言うと、内外装がキレイで走行距離が少ないなどの販売店向き車両はガリバーよりもビッグモーターのほうが高く買い取る傾向にあります。その理由は、ビッグモーターのほうが買い取った車を直接自店舗で販売する比率が高いためです。

一方、ガリバーは車種を絞った販売店を展開しており、特定の車種の買取に強みがあります。

本日は、中古車買取業界の双璧をなすガリバーとビッグモーターの比較から、どちらがより高く車の買取が可能かを解説していきます。

 

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車を売る時に自動車税は戻ってくるのか?3つのケースを解説!

車を売る時(買取時)には自動車税の扱いはどうなるのでしょうか?

既に支払っている分は戻ってくるのかどうか気になるところです。

車を売る時の自動車税の扱われ方は大きく下記3つのケースになります。

ケース① 支払った自動車税は買取金額に含まれ戻ってこない
ケース② 月割りの1、2か月分を支払うのみ(4、5月に売る場合)
ケース③ 支払った残りの期間分が戻ってくる(買取店と交渉が必要)

ほとんどの場合は「ケース①」となり、支払い済の自動車税は返ってきません。なぜなら自動車税は買取金額に含んで契約することが一般的なためです。

ただし、4月、5月に車を売る時には「ケース②」の、月割り(4月なら1月分、5月なら2月分)支払うのみで良いことがほとんどです。納付書がきたからといって1年分払ってしまうと、買取金額に含まれてしまい戻ってこないためもったいないです。

一方で、「ケース③」のように支払った残りの期間分が戻ってくるケースもあります。

本日は中古車業界に15年所属した筆者が車の買取時における自動車税の扱いについて解説していきます。

 

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元業界人が教える!ガリバーの悪い評判・口コミは真実か?

中古車買取と言えば、ガリバーが最も有名ですが、最大手だけに他社よりも高く買い取ってくれるものなのでしょうか?

結論から言うと、中古車の買取価格は他社よりも高いと評判が良いです。高く買うことができる理由としては、買取台数日本一というスケールメリットを活かした買取手法を取っているためです。

ガリバーは買取台数とともに中古車の販売台数も2016年実績(主要10社における小売、卸売合算値 )でNO1です。販売価格の評判はどうなのでしょうか。販売価格は相場より高めという評判で、買取のほうが評判は良いです。

また、ガリバーは10年保証という長期間の保証を有料で提供していますが、広告の表記が無料と勘違いさせると消費者庁から指摘をうけており、購入時には注意が必要です。

ネット上では悪い評判の多いガリバーですが、本当にそうなのでしょうか。本日は、中古車業界に15年間所属した筆者が、ガリバーの評判についてユーザーから実際に聞いた評判や、オリコンのランキングなども踏まえ項目ごとに解説します。

 

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高く売れる車とは?車の高く売れる要素を解説!

自分の車が高く売れる車かどうか気になりませんか?

高く売れる車とはどんな車なのでしょうか。車種としてはランドクルーザープラドやハリアーなどのSUV、ミニバンのアルファード、エルグランドなどが高く売れる車です。また、スポーツカーも相場が落ちにくく高く売れます。ただし、同じ車種でもグレードや外装色、装備品によって金額が大きく変わってきます。

本日は高く売れる車について、車種別新車価格残存率のデータを参考にしながら、タイプ別、メーカー別の特徴も踏まえて解説していきます。

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2018年の中古車市場動向は?新車販売苦戦の影響は?

2018年2月の都内での新車登録台数は前年同月比で8.4%減となり、11か月連続で前年を下回ったとのことです。

メーカー別では、無資格検査問題の影響で日産やスバルが大きく数字を落としています。

一方で、輸入車の新車登録台数は増加しており好調を維持しています。

新車、中古車の登録台数推移とオートオークションの価格推移を見ながら、2018年の中古車市場の動向を探っていきます。

 

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レンタカー上がりの中古車は安い?レンタアップ車を高く売る方法は?

カーセンサーやグーネットで中古車を探すと、「レンタアップ車」という表示を見かけると思います。そもそも「レンタアップ車」とは何なのでしょうか?

レンタアップ車とは過去にレンタカーとして使用していた車を言います。最近はカーシェアリングが普及していますが、カーシェアリングで過去に使用していた車も同じです。

言い方を変えると、過去に「わ」ナンバーで過去に使用されていた車を言います。

レンタアップ車の最大の特徴は価格が安いということです。ただ一方で売るときに安いとか、外装に傷があることが多いなどのデメリットもあります

本日は、レンタアップ車のメリット・デメリットと購入時、売却時の注意点を確認していきます。

 

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