15か月連続オークション落札価格上昇!売り時買い時を解説

中古車販売店やディーラーが参加する中古車オークションでの平均落札価格が直近15カ月連続で前年同月を上回っています。

感染症対策の一環で、蜜を避ける移動手段として自家用車の需要が高まる一方、新車の納期遅れなどにより供給が足りず、中古車の品薄感にもつながり、業者間の売買が高騰しています。

中古車オークションの高騰は、今年の夏ころには一旦落ち着くという見方もされていたものの、コロナ禍の感染状況がなかなか収束しないこともあり、高値止まりが続いています

本日は、中古車オークションの平均落札価格が高まっている状況を踏まえ、買取(売却)、販売(購入)時の注意点を含めてみていきます。

 

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「楽天Car直販店」で車購入時のメリット・注意点を徹底解説

楽天市場で有名な楽天は中古車の販売にも力を入れています。

楽天の車関連サイト「楽天Car」では、全国の中古車販売店と提携し、約10万台の在庫を掲載しています。

その中で、「楽天Car直販店」はネット上で、車選び~購入手続きが完結するEC(電子商取引)店舗であり、従来型の来店~商談というスタイルから一線を画しています。実店舗も存在しません。

販売契約から購入時のローンについても楽天グループ内でネット上にて完結でき、車業界のEC化が進むかどうかも注目されています。

ただ、「楽天Car直販店」の在庫台数は約60台(2021年8月現在)と、全体からするとごくわずかであり、利用者数はまだまだ少ないです。オープンしてから約1年が経過しますが、在庫台数の拡大は引き続き課題です。

「楽天Car直販店」以外の在庫を購入する際は、「楽天Car」サイトに出品している販売店との契約となり、「カーセンサーネット」や「グーネット」などの他サイトと購入時の流れは同じです。

「楽天Car直販店」の主なメリットは下記6つです。

メリット① 手続きがネット上で完結できる
メリット② 無料で保証(1年)がついてくる
メリット③ 楽天ポイントが貯まる
メリット④ ローン利用時の金利が安め
メリット⑤ 諸費用が細かく明示されている
メリット⑥ 納車後の返品可能

一方、主な注意点としては下記5つです。

注意点① 車両価格が若干高め
注意点② 在庫台数が少ない
注意点③ 実車が確認できない
注意点④ パーツ変更ができない
注意点⑤ 下取りができない

本日は、楽天の中古車EC店舗「楽天Car直販店」について、中古車業界に15年所属した筆者がメリットと注意点についてみていきます。

 

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キャンピングカー専門「ダイレクトカーズ」の特徴3つを解説

キャンピングカー販売専門店「ダイレクトカーズ」の特徴はどのようなものなのでしょうか。

「ダイレクトカーズ」では、ハイエースを中心としたキャンピングカーのカスタムを手掛けており、独自のノウハウからユーザーの支持を得ています。

そんな「ダイレクトカーズ」の特徴は大きく下記3つです。

特徴① 蓄積されたノウハウで様々なニーズに対応
特徴② 専門知識を持ったスタッフが接客
特徴③ 購入時のローン金利が安め

本日はキャンピングカー販売専門店「ダイレクトカーズ」の店舗を実際に訪問した所感とともに、特徴をみていきます。

 

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ネクステージの株価が堅調な理由3つを元業界人が解説

中古車販売買取大手「ネクステージ」の株価が堅調に推移しています。

直近7月末時点の株価は2,245円と一年前に比べて約2倍の株価を付けています。

ネクステージは2013年の株式上場以降、急速に規模を拡大し、それに伴って株価も右肩上がりに推移してきました。

堅調な株価を受けて直近(2021年7末)での時価総額は1,795億円と、長年業界を引っ張ってきた「ガリバー」の約1.5倍の額となっています。

ネクステージは2021年11月期の各業績(売上・営業利益・経常利益・純利益)について過去最高を見込んでおり、堅調な株価推移は今後も継続しそうです。

ネクステージの株価が堅調な理由は大きく下記3つです。

理由① 業績が好調
理由② 粗利単価が高い
理由③ 新卒積極採用と人員定着による組織強化

本日は、ネクステージの株価推移や戦略とともに、株価堅調の3つの理由についてみていきます。

 

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ネクステージの店舗数が急増!中古車需要増の中で買取も強化

車買取販売大手「ネクステージ」の店舗数が年々増加しています。

2021年5月末の店舗数は161店舗となり、特に直近半年では17店舗増と急激に増加しています。

中でも買取専門店は直近半年で10店舗増であり、2021年11月末までにはさらに13店舗の出店見込みです。

ネクステージは各店舗での販売好調を受けて、仕入れ(買取)を継続して強化していく戦略です。

コロナ禍による新車の納期遅れにより、中古車需要が増加してきていることも追い風になっています。

本日は、業績好調で勢いに乗っている「ネクステージ」の店舗数推移とともに、カテゴリごとの店舗特徴をみていきます。

 

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車のサブスク検討時に知るべきポイントと代表6社を比較解説

月々定額の利用料でサービスが利用できる「サブスクリプションモデル(サブスク)」が、あらゆる業界で増えている中、車のサブスクも各社様々に提供されています。

近年は、車のサブスク市場にトヨタやホンダなどのメーカーも本格参入してきており、利用者も増加してきています。

そんな車のサブスクですが、サービス毎に様々な特徴があり、どのサービスが自分に適しているのかが分かりづらい状況です。

各サービス毎に下記のポイントがそれぞれ異なるため、前もって確認したほうが良いです。

ポイント① 契約期間
ポイント② 任意保険付帯有無
ポイント③ メンテナンス付帯有無

本日は、車のサブスクサービスを検討する上で、ポイントとなる項目をもとに、代表的な6社のサービスを比較していきます。

 

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利用料がとにかく安いカーリース「クルカ」の5つの注意点を解説

モノを「購入」するより、月々定額の利用料を払うことでモノを「利用」するサービスの需要が高まってきています。

車業界においても現金やローンで車を購入するより、ランニングコストを含めた月額利用料を払うことで車を利用する「カーリース」の注目度が高まっています。

「カーリース」のメリットのひとつとして、現金やローンで購入するより、支払総額が安いということがあります。

一例として新車アルファードを3年の残価設定ローンで購入した場合と、カーリースの「クルカ」で利用した場合の支払総額では、約20万円の差が出ます

※グレードはX 3年後の残価は「なびくる下取・買取相場」で試算 ローン金利は3.9%で試算

さらに、カーリースの場合は、購入時のローン手続きや税金支払いの手間などが無いというメリットもあります

本日は、需要が高まってきている「カーリース」の中で、利用料が安い「クルカ」について、安さの理由と5つの注意点をみていきます。

 

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ビッグモーターの12か月点検を受けた感想・費用レビュー

ビッグモーターで車を購入したり、車検を受けると、納車(車検完了)1年後に12か月点検の案内連絡がかかってきます。

12カ月点検とは法律で定められた点検であり、車の所有者が実施する義務があるとされています。

筆者は約1年前にビッグモーターで車検を受けたため12か月点検の連絡があり、頻繁に案内の連絡が入るのと店舗が近隣であったため、実際に受けてみました。

電話での案内時は、「12か月の点検費用は9,900円(税込)です!」との話でしたが、実際の支払総額は29,920円かかりました。

ビッグモーターで12か月点検を受けた主な感想としては、積極的に追加作業を勧めてくる、というものです。

点検費用の9,900円という金額は他社相場と同じ位ですが、追加作業の費用は若干高めです。安く抑えたいという場合は、イエローハットなどの他社と比較したほうが良いです。

本日は、ビッグモーターで12か月点検を実際に受けた感想と、費用等の詳細をみていきます。

 

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ひどいと言われるネクステージの口コミ3種を解説

車販売大手「ネクステージ 」は、直近で輸入車ディーラー併設の「ネクステージ幕張」をオープンするなど、規模拡大を継続しています。

伴って業績も過去最高益を出すなど好調ですが、ネクステージのネット上での評判はいまいちです。

苦言が述べられている口コミの中で、ネクステージはひどい!というものは大きく下記3種類です。

① 諸費用が高すぎる
② ローン金利が高い
③ オプションを当然のように勧められ断りづらい

本日は、ひどいと言われるネクステージの口コミについて解説するとともに、一方でネクステージ購入時のメリットについても合わせてみていきます。

 

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若い人必見!カーリース利用料に任意保険コミのサービスを解説

近年利用者数が増加している「カーリース」ですが、利用料に任意保険料は含まれているのでしょうか?

結論から言うと、ほとんどのカーリースでは任意保険料は含まれていません。

任意保険料が含まれていないカーリースの場合、任意保険はユーザーが別途で契約する必要があります。

一方、カーリースと同様に月額定額で車を利用できる、トヨタ「KINTO」、スバル「SUBARUサブスクプラン」、ホンダ「マンスリーオーナー」、の利用料には任意保険料が含まれています

任意保険料が定額の利用料に含まれるということは、任意保険料が高くなりがちな若い人や保険等級が低い人には、特にメリットがあると言えます。

本日は、カーリース利用時の任意保険について中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

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ビッグモーターとネクステージに共通する3つの注意点を解説

中古車販売大手、「ビッグモーター」と「ネクステージ」は、1万台以上という圧倒的な在庫数を背景に、規模拡大を継続しています。

「ビッグモーター」と「ネクステージ」とも自社の大型販売店で、国産、輸入車問わずオールジャンルの車種を扱っており、色々な車を実際に見て検討したい、というユーザーに適しています。

また、両社とも大型販売店に整備工場を併設し、納車後のアフターフォローにも力を入れています。

一方で、両社に共通する注意点は下記3つがあげられます。

注意点① 購入時の諸費用が高め
注意点② ローン金利が高め
注意点③ 有償の保証料が高め

本日は、「ビッグモーター」と「ネクステージ」に共通する3つの注意点を中心に両社の特徴や、買取時の優劣などをみていきます。

 

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ロペライオの評判が良い最大の理由を元業界人が解説

輸入車専門店「ロペライオ」の評判はどのようなものなのでしょうか。

「ロペライオ」はベンツ、BMWのみならず、フェラーリやランボルギーニ、ベントレーなど一般の販売店では取り扱いが難しい高級車を数多く扱い、正規ディーラーより安価な価格設定とすることで、販売実績を積み上げています。

「ロペライオ」は創業28年の老舗であり、輸入車に精通したスタッフの接客が良いという評判がありますが、顧客から支持され続ける最大の理由は「在庫車両の質の高さ」です。

目利きが難しいと言われる高価格帯の輸入車を独自のノウハウにより厳選し、その内容をしっかりと伝えることで顧客満足につなげています。

また、約19万人の登録数を誇るYouTube「ロペライオチャンネル」では、数々の輸入車試乗インプレッションを公開しており、多くの方から支持されています。

本日は、創業28年輸入車専門店「ロペライオ」について、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

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スバルのサブスク「スバスク」のメリット・注意点を徹底解説

リース会社だけではなくトヨタやホンダなどの自動車メーカーも、月額定額でクルマを利用できるサブスクリプションモデルのサービスを展開しています。

そんな中、スバルも「SUBARUサブスクプラン」としてサブスクリプションの新サービスを開始しました。

「SUBARUサブスクプラン」のメリットは大きく下記4つです。

メリット① 12カ月、24カ月という短期間契約が可能
メリット② 利用料に任意保険料も含まれ若い人ほどおトク
メリット③ 月々定額の利用料のみで手間が少ない
メリット④ スバルディーラーでのメンテナンスが付帯

また、利用車両は全車アイサイト搭載であり、安全運転をサポートしてくれます。

一方、主な注意点としては下記5つです。

注意点① 利用車種とサービス提供エリアが限られる
注意点② 中途解約時には中途解約金が発生する
注意点③ 走行距離の制限がある
注意点④ たばこはNG
注意点⑤ 申込時の審査がある

本日は、スバルのサブスク「SUBARUサブスクプラン」通称【スバスク】のメリットと注意点についてみていきます。

 

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ネクステージのコーティングはつけるべき?価格や評判を解説

車販売大手「ネクステージ」では自社開発をしたコーティングを、販売時に有償で提供しています。

「弾スプラッシュコート」と名付けられた、ネクステージのコーティングの評判はどのようなものなのでしょうか?

「弾スプラッシュコート」はガラス系コーティングを上回る無機質ガラスのコーティングであり耐久性に優れるものの、価格が高めとかメンテナンスの溶剤が少ないという評判があります。

また、購入時のオプションとして強く勧められ、断りづらいという声もあります。

本日は、ネクステージの自社開発コーティング「弾スプラッシュコート」についてみていきます。

 

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オトロンで自社ローン契約前に知るべき4つの注意点を解説!

貸金業の免許を持たない中古車販売店が、独自の判断(審査)で車の購入代金を分割払いで受け付ける方法を「自社ローン」と言います。

「自社ローン」を提供する中古車販売店は貸金業の免許を持たないため、金利は取れません。そのため、金利を得る代わりに車両本体価格を高めに設定することが多いです。

関東圏を中心に「自社ローン」を提供する「オトロン(旧くるまのミツクニ)」では、審査通過率95%という高い通過率の「自社ローン」を背景に、銀行や信販会社のローン利用が難しい方を中心に利用者を増やしています

また、自社ローンを提供している中古車販売店は比較的規模が小さい所が多いですが、オトロンでは、在庫台数約500台という多数の在庫から選べるという特徴もあります。

ただ一方で、車両本体価格が高めという注意点があります。

本日は、「オトロン」の自社ローンや販売時の特徴・注意点について、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

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