「BYD」の新型軽EV「RACCO(ラッコ)」が2026年7月28日に発売されます。思うように販売実績が伸びてない「BYD」の巻き返しの切り札とされており、事前の注目度はかなり高いです。
筆者が実際に実車を見た所感としては、従来の「SEAL(シール)」や「SEALION7(シーライオン7)」のような欧州車風ではなく、かなり日本向けのデザインにしてきており、エクステリアはタントに似ている印象です。
エクステリアは国内メーカーのハイトワゴンのデザインに寄せてきており、インテリアのダッシュボードまわりはシンプルなつくりとなっています。中でも、運転席の2枚モニターは見やすく、室内の広さと後席の使い勝手はかなり良さそうです。
ただ、補助金は国産メーカーと大きく差がありそうで、その点では日産やホンダなどのライバルメーカーより不利な状況です。
本日は、2026年7月11日にオープンした「BYD横浜南」を訪問した所感も踏まえ、新型軽EV「RACCO(ラッコ)」の補助金、航続距離、ライバル車との比較を中心にみていきます。
















