BYDの新型軽EV「RACCO(ラッコ)」が2026年7月28日に発売され、発売2週間で累計受注1,000台を突破しました。
BYDの日本導入モデルとしては最速ペースです。筆者が実際に実車を見た所感としては、日本向けのデザインにしてきていることに加え、使い勝手についても良さそうという印象です。
ただし、売れ行きが好調なのは発売直後だけという見方もあります。お盆以降は来店が減り、成約率の低さに悩む販売店もあるようです。
つまり、売れ行きは数字だけでは判断できない状況にあります。国産メーカーもライバル車を打ち出してきており、先行きは不透明です。
本日は、ラッコの受注状況と売れ行きの実態を最新データで整理したうえで、実車を見た所感とライバル車との比較を、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。














