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KINTOアンリミテッドでプリウスを利用するメリット5選

新型プリウスのグレード構成は、「Z」、「G」、「U」となりますが、その中で「U」グレードは「KINTO Unlimited(アンリミテッド)」専用グレードとして、販売店での販売は無く「KINTOアンリミテッド」のみでの取り扱いとなります。

「U」グレードは、廉価グレードとなりますが燃費性能が「Z」、「G」よりも良く、コスパが良いとの評判です。

利用料は5年契約で月額47,520円、3年契約で月額51,040円(どちらもボーナス払い無し)と他社カーリースや残価設定型ローンで購入するより安価な利用料となっています。

「U」グレードは、当面の間「KINTOアンリミテッド」のみでの扱いとなりますが、仮に残価設定型ローンで購入した場合と、「KINTO アンリミテッド」を利用した場合で比較すると、3年・5年の契約期間で月当たりの支払額は7~8千円程度、支払総額では25万円程度「KINTOアンリミテッド」のほうが安価です。

利用料が安価とされている主な理由は、ソフトウェア・ハードウェアのアップデートを随時可能にしたことで残存価値を高めているためであり、従来のKINTOでのプリウス利用料から10%ほど値下げされています

また、利用料には各種税金や定期メンテナンスに加え、車両保険付きの任意保険料も含まれているため、保険料が高くなりがちな若い方や保険等級が低い方は、よりメリットが出ます。

「KINTOアンリミテッド」の主なメリットは下記各5つであり、納期が短いという点もウリとされています。

メリット① 利用料が安価に設定されている
メリット② 他グレードに比べて納期が短め
メリット③ 利用料に任意保険料(車両保険付)も含まれる
メリット④ 安全性能のアップグレードが随時可能
メリット⑤ ディーラーでの点検・整備もコミ

一方、注意点は下記5つです。

注意点① 中途解約時には違約金が発生する(初期費用フリープラン選択時)
注意点② 契約終了時には現状回復費を請求される場合がある
注意点③ 初期の装備は最低限でありオプションを細かく選択できない
注意点④ 走行距離の制限がある
注意点⑤ 車をカスタマイズしにくい

直近では、ナビなどのハードウェアのアップグレード費用を最大8万円還元するキャンペーン(2024年11月末まで)などを実施し、利用者拡大を進める「KINTOアンリミテッド」の詳細と利用時の注意点について詳細をみていきます。

 

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中古車KINTOは利用料が高めで現時点ではメリット薄い

トヨタが提供するサブスクリプション「KINTO」では、「KINTO ONE(中古車)」として、2022年7月から中古車の取り扱いを本格的に開始しました。

「KINTO」のサービス開始から約3年が経過し、「KINTO」で利用終了となった良質の中古車を利用した、新たなサブスクサービスとしています。

直近では、東京・愛知・長野に加えて大阪でも展開するなど徐々に対応エリアを拡大してきています。

ただ、現時点では月額利用料が高め(新車KINTOと同等もしくは若干高い)なことに加え、利用時には月額利用料6カ月分の申込金が必要となるため、コストメリットは薄いです。

なぜ利用料が高めかというと、利用対象の車は高年式であり車両価格が新車と大きく変わらないことと、中古車のため故障リスクが見込まれているということがあります。

一方で、利用する主なメリットとしては、新車と違い「納期が早い」ということがありますが、それ以外は新車のKINTOでも同じメリットとなり、利用料も安くはないことから現時点では「KINTO ONE(中古車)」のメリットは薄いです。

本日は、中古車の利用を本格的に開始したトヨタのサブスク「KINTO ONE(中古車)」のサービス詳細をみていきます。

 

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申込10万件超!意外と安いKINTOのメリット・デメリット各5つ

毎月定額の利用料で車を利用できるトヨタのサブスク「KINTO」は、サービスインから約5年が経過し、累計申込者数も10万件を突破しました。

車種ラインナップも拡大し、新型の「ランドクルーザー」や「レクサス」、また一部スバル車も扱うなど、取扱車種も大きく増えています。

「KINTO」はトヨタの新車リースであり、利用料が高いのでは?というイメージもありますが、他社カーリースの利用料と比較すると意外と安価な価格設定となっています

また、「KINTO」の利用料には、ほとんどの他社カーリースで利用料に含まれない「任意保険料」が含まれ、任意保険料が高額となる若い方や保険等等級が低い方に特にメリットがあり、20~30歳代の若い方からの申し込みが4割以上を占めています。

任意保険料の金額によっては残価設定ローンで購入するより、KINTO利用の方がメリットがより大きくなります。

利用料を含めた「KINTO」のメリットは大きく下記5つです。

メリット① 利用料が安め
メリット② 必要な費用がコミコミの定額払いでラク
メリット③ 任意保険料も利用料に含まれる
メリット④ トヨタディーラーでの点検・整備で安心
メリット⑤ 利用料はクレジットカード払いでOK

一方、「KINTO」のデメリットは大きく下記5つです。

デメリット① 中途解約時には違約金が発生する(初期費用フリープラン選択時)
デメリット② 契約終了時には現状回復費を請求される場合がある
デメリット③ 走行距離の制限がある
デメリット④ 車をカスタマイズしにくい
デメリット⑤ 利用できる車種が限られる

「KINTO」では2021年12月から中途解約時に違約金が発生しない「解約金フリープラン」が追加されましたが、利用料5カ月分相当が初期費用として発生するため、選択するメリットは薄いです。

本日は、利用者が徐々に増加してきている「KINTO」のメリット・デメリットについて、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

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KINTOアンリミテッドは利用料安めだが注意すべき点6つ

トヨタのサブスク「KINTOアンリミテッド」のラインナップに「ヤリス」と「ヤリスクロス」が追加されました。

「KINTOアンリミテッド」とは従来の「KINTO」のサービスに加えて、【納車後のクルマを進化】【コネクティッドで見守り】というトヨタの最新技術を伴ったサービスが追加されており、別名称でのサービス展開となっています。

「KINTOアンリミテッド」で適用される車両グレードは「U」という専用グレードとなり、利用料は安めに設定されています。

具体的な利用料は「ヤリス」、「ヤリスクロス」ともに月4万台中盤~後半(ボーナス払い無し)となっており、ディーラーでの定期整備や任意保険料が含まれることを考慮すると安めの金額設定となっています。

「KINTOアンリミテッド」を利用するメリットとしては、価格が安めであることを含めて大きく下記3つです。

メリット① 利用料が安め
メリット② 利用料に任意保険料も含まれる
メリット③ 安全性能のアップグレードやコネクティッドサービスが利用可能

一方で利用時の注意点は下記6つです。

注意点① 対象車両は廉価版グレード
注意点② 中途解約時には解約金が発生する
注意点③ 契約終了時には現状回復費を請求される場合がある
注意点④ 初期の装備は最低限でありオプションを細かく選択できない
注意点⑤ 走行距離の制限がある
注意点⑥ 車をカスタマイズしにくい

本日は、トヨタのサブスク「KINTOアンリミテッド」のラインナップに追加された「ヤリス」、「ヤリスクロス」の利用料詳細と利用時のメリットと注意点についてみていきます。

 

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KINTOで新型アルファード利用時のメリット注意点各3つ

8年ぶりのフルモデルチェンジを行った新型の「アルファード」「ヴェルファイア」はトヨタのサブスク「KINTO」でも利用(申込)が開始されています。

新型「アルファード」「ヴェルファイア」の価格は昨今の原材料価格高騰に伴い先代より大きく値上がりしており、「KINTO」での利用料も先代より高額になっています。

ただ、トヨタは近年「KINTO」取り扱い件数を増加させるべく注力しており、月額の利用料増額分を極力抑えて「KINTO」利用のメリットを押し出してきています。

「KINTO」利用の総支払額は、ディーラーで勧められる残価設定型ローンで購入時総支払額とほぼ同額ですが、「KINTO」には任意保険料が含まれているため、保険料が高くなる若い人や保険の等級が低い方は、「KINTO」利用の方が総支払額を抑えられメリットが出ます

具体的な保険料としては、車両保険コミで年10万円(月8千円強)以上支払うようであれば、「KINTO」のほうが良さそうです。

「KINTO」での納期に関しては6か月~7か月ということで(2024年1月現在)一時期の1~2年待ちという納期よりはだいぶ早まっています。

本日は、新型「アルファード」「ヴェルファイア」をKINTOで利用する場合と残価設定型ローンで購入する場合との比較とともに、KINTO利用時のメリット・注意点各3つについて、みていきます。

 

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利用料がとにかく安いカーリース「クルカ」の5つの注意点を解説

モノを「購入」するより、月々定額の利用料を払うことでモノを「利用」するサービスの需要が高まってきています。

車業界においても現金やローンで車を購入するより、ランニングコストを含めた月額利用料を払うことで車を利用する「カーリース」の注目度が高まっています。

「カーリース」のメリットのひとつとして、現金やローンで購入するより、支払総額が安いということがあります。

一例としてトヨタノアS-Gを3年の残価設定ローンで購入した場合と、カーリースの「クルカ」で利用した場合の支払総額では、約63万円クルカのほうが安価です

※グレードはS-G 外装色パールホワイト オプションは快適利便パッケージ(MID)、バックガイドモニター、フロアマット 3年後残価は新車価格の60% ローン金利は3.9%で試算

さらに、カーリースの場合は、購入時のローン手続きや税金支払いの手間などが無いというメリットもあります

本日は、需要が高まってきている「カーリース」の中で、利用料が安い「クルカ」について、安さの理由と5つの注意点をみていきます。

 

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オリックスのマイカーリースのメリットと注意点各3つを解説

月額定額を払ってサービスを利用する「サブスクリプションモデル」の普及に伴い、クルマを購入するよりも、月額定額でクルマを利用する「カーリース」の利用者が増加してきています。

カーリースの中では、40年近くの歴史を持つオリックスの「マイカーリース」が有名ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

「マイカーリース」の主なメリットは下記3つです。

メリット① 国産全メーカーから選べる
メリット② 中古車からも選べる
メリット③ 契約終了後は車をもらえる

一方、「マイカーリース」の主な注意点は下記3つです。

注意点① ローンで買うより総支払額が高い
注意点② 法定点検等のメンテナンスは付いていない
注意点③ 任意保険は付いていない

オリックスの「マイカーリース」は中古車を含めた豊富な在庫から、リース車両を選べるというメリットがある一方、法定点検等のメンテンナンスはついていないという注意点があります。

本日は、30年以上という長い歴史を持つオリックスの「マイカーリース」について中古車業界に15年所属した筆者が解説します。

 

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カーリースを利用すべき本当のメリット5つを元業界人が解説

社会全体がモノを「所有」する時代から「利用」する時代に変化してきており、「Netflix」とか「Hulu」等の月々定額で利用できる「サブスクリプションモデル」というサービス形態が業界問わず台頭しています。

車業界でも、毎月定額の利用料を支払うことで車を利用するという「カーリース」の需要が高まってきています。

従来「カーリース」は法人向けのサービスが主でしたが、近年は個人向けのサービスも多く出てきています。

「カーリース」というと、整備費用等の維持費が全てコミのため割高では・・・というイメージがありましたが、近年各リース会社は月額の支払いを抑えたプランを提供しています

そんな「カーリース」を利用すべきメリットは大きく下記5つです。

メリット① 総支払額が安い
メリット② 車の購入に比べて、手続きがカンタン
メリット③ 月額定額の支払いで、維持費がわかりやく、手間も少ない
メリット④ 点検や整備に悩まない
メリット⑤ 新車に乗り続けられる

本日は、CM等でも話題の「カーリース」のメリット・デメリットについて、中古車業界に15年所属した筆者が解説します。

 

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レクサス乗るなら残クレよりKINTOを選ぶメリット4つ

月額定額で新車が利用できるトヨタのサブスク「KINTO」はレクサスもラインナップされています。

「KINTO」でのレクサスの月額利用料は7万以上(ボーナス払い無し時)と、金額だけ見ると高い!という印象です。

ただ、ディーラーで勧められる残クレ(残価設定型ローン)で買うよりは、「KINTO」を利用する方が支払総額はかなり安くなり、「KINTO」利用のひとつのメリットとなっています。

一例としてレクサスUX200h”version C”を3年の残クレで買うのと、「KINTO」で利用するのでは総支払額で約60万も「KINTO」のほうが安くなります。

また、「KINTO」の利用料には、車両保険付きの任意保険料が含まれており、若い方や保険等級が低く任意保険料が高額となる方は、「KINTO」利用のメリットが大きくなります。

残クレでレクサスを購入するより「KINTO」を利用するメリットは主に下記4つです。

メリット① 残クレで購入よりも総支払額が安い
メリット② 申し込みはネット完結で、利用料に税金や任意保険料が含まれ手続きがラク
メリット③ 利用料に任意保険(車両保険付き)が含まれる
メリット④ クレジットカードでの支払いもOK

一方で、「KINTO」を利用するデメリットとしては主に下記3つです。

デメリット① 利用期間は3年までで早期終了約時には追加精算金が発生
デメリット② 利用できる車種やグレードが限られる
デメリット③ 走行距離の制限がある

本日は、レクサスをKINTOで利用する際におさえておくべきメリット・デメリットについて、中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

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車のサブスクのデメリット3つと代表5社を比較解説

月々定額の利用料でサービスが利用できる「サブスクリプションモデル(サブスク)」が、あらゆる業界で増えている中、車のサブスクも各社様々に提供されています。

近年は、車のサブスク市場にトヨタやホンダなどのメーカーも本格参入してきており、利用者も増加してきています。

ただ、サブスクといっても契約形態はリース形態と同様であり、下記のようなデメリットがあります

デメリット① 利用料が高め
デメリット② 契約期間内の解約は違約金が発生する
デメリット③ 利用時の制限が複数ある

一方で、メリットとしては利用料に各種税金や保険が含まれており、手間が少ないということがあります。法人の場合、経費計上がカンタンというメリットもあります。

本日は、車のサブスクサービスを検討する上で、おさえるべきデメリットやポイントとともに、代表的な5社のサービスを比較していきます。

 

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新型プリウスを格安リース「クルカ」で利用時の注意点3つ

7年ぶりのフルモデルチェンジで話題の新型プリウスですが、正式な料金が公表される前に、格安カーリース「クルカ」での申し込みが開始されています。

「クルカ」での新型プリウスの利用料は3年契約で月額44,800円と、従来のプリウスにおける他社カーリースの利用料5~6万円程度と比べて、かなり安めに設定されています。

また、クルカと同等グレードの新型プリウスを残価設定型ローンで購入した場合の月々のローン支払い額55,000円~60,000円程度と比較しても、クルカの利用料は安めです。

ただ一方で、プリウスの3年後のリセールバリュー(買取価格)によっては、リースではなく購入した方が経済的となる場合があるので、注意が必要です。

本日は、新型プリウスの「クルカ」での利用料とともに、ローンや現金での購入と比較しつつそれぞれのメリット・注意点をみていきます。

 

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オートバックスカーリース「まる乗り」のメリット4つを解説

カー用品販売大手のオートバックスが提供するカーリース「まる乗り」はどのような特徴があるのでしょうか。

近年は、トヨタやホンダなどのメーカーもカーリースに力を入れる中、オートバックスも積極的にテレビCMを打つなどし、カーリースのサービスに力を入れています

オートバックスのカーリース「まる乗り」の主なメリットは下記4つです。

メリット① 利用料が安め
メリット② 車両のカスタマイズが可能
メリット③ メンテナンスを全国店舗で受けられる
メリット④ カー用品がいつでも10%OFF

一方、注意点としては下記3つです。

注意点① 中途解約不可
注意点② 走行距離の制限がある

注意点③ 任意保険料は含まれていない

本日は、オートバックスのカーリース「まる乗り」について、メリットと注意点を中心にみていきます。

 

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ENEOS新車のサブスクの料金は高めで現時点ではメリット薄い

石油元売り大手エネオスが「ENEOS新車のサブスク」として、新車のサブスクサービスを開始しました。

「ENEOS新車のサブスク」の最大の特徴は「2年ごとに新車にのりかえOK!」(のりかえプラン選択時)というものですが、サービスの内容としては従来あるリースと同様であり、真新しいものは見当たりません。

2年で乗り換え可能というサービスはオリックスカーリースでも行っています。

契約形態としては3年、5年、7年のリース契約であり、契約期間中の解約は違約金が発生します。(65歳以上の方で免許を返納される場合、5年の契約期間のうち3年目から4年目の2年間での乗り換えは違約金免除)

一方「ENEOSカーリース」の利用料は、他社カーリースと比べて若干高めです。

また、「ENEOS新車のサブスク」の利用料には任意保険料が含まれておらず、任意保険については別に契約する必要があります

本日は、エネオスが展開する「ENEOS新車のサブスク」について、他社サービスと比較しつつみていきます。

 

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料金は若干高めの「楽天カーシェア」利用レビュー

インターネットサービス大手「楽天」がカーシェアリング事業にも参入し、「楽天カーシェア」としてサービスを開始しました。

「楽天カーシェア」はまずは「オリックスカーシェア」と提携し、「オリックスカーシェア」が全国に展開する約1,700の拠点でカーシェア利用ができるようになっています。

楽天会員であれば、新規登録が簡単なことや利用ごとにポイントが貯まるというメリットがあります。

サービス開始特典として新規入会&初回利用で1,000ポイント還元というキャンペーンも行われています。

ただ実際に、「楽天カーシェア」を利用してみた感想としては、初回の電子錠設定が面倒ということや利用後のメール案内が他社と比べて不十分という印象を受けました。

本日は、楽天の新サービス「楽天カーシェア」について実際に利用してみたレビューとともに先行他社と料金を比較しつつみていきます。

 

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カーリース利用料に任意保険込のサービス3選

近年利用者数が増加している「カーリース」ですが、利用料に任意保険料は含まれているのでしょうか?

結論から言うと、ほとんどのカーリースでは任意保険料は含まれおらず、ユーザー自身で契約する必要があり、手間が掛かります。

一方、カーリースと同様に月額定額で車を利用できる、トヨタ「KINTO」、スバル「SUBARUサブスクプラン」、ホンダ「マンスリーオーナー」、の利用料には任意保険料が含まれており、ユーザーでの保険契約は不要です

また、任意保険料が定額の利用料に含まれるということは、任意保険料が高くなりがちな若い人や保険等級が低い人には、特にメリットがあると言えます。

本日は、カーリース利用時の任意保険について中古車業界に15年所属した筆者がみていきます。

 

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